大型株連休や決算本格化を前に早くも模様眺めムードか。
雰囲気が変るとすれば、21日の日本電産<6594>の決算発表。
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日経平均は本日、3桁上昇で引けて3日ぶり反発に(終値は185.38円高の26985.09円)。
朝方は、押し目買いが先行するかっこうでスタートし、300円超えの上昇となる場面もあった。
しかし、早々に失速しマイナス圏に沈む場面も見られ、後場には円安を支えに盛り返すも心理的な節目27000円付近で伸び悩み商状に。
節目27000円、このやや上には、チャート状でも25日移動平均線(27224円)や75日線(27219円)が控えて、強弱感が対立しやすくもある。
また、今後に、国内の大型連休中に米FOMC(連邦公開市場委員会)、企業決算の本格化を控えて、早くも模様眺めムードとなってきているか。
そのなか、雰囲気が変るとすれば、やはり21日に日本電産<6594>の決算発表だろう。
第3四半期(21年10-12月)業績は、市場予想を下回り、その後の株価は軟調な推移が継続された。
ただ、値上げ効果が第4四半期から発現してくる想定されるなか、今回はポジティブ材料となる可能性はあるだろう。
明日については、米株市場の流れを引き継ぎやすい見かた。
その米株市場は今晩、前日までの軟調地合いで、自律反発狙いの買いが先行しそう。
また、ネットフリックスの決算発表などが注目材料としてあり、これが相場の方向を付けることになるか。
警戒されるは、FRBは次回5月の米FOMC(連邦公開市場委員会)に向けタカ派姿勢を緩めておらず、金利先高観から買いづらいさは残る。
また、原油高を背景にインフレ高進が嫌気され、全般的に売りを誘発する可能性もあるだろう。
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1.テーマ性からの成長期待、チャート形状の好転とテクニカル面での後押しも意識される期待株。
現状、株価は1000円以下の水準にあり手掛けやすさもあり。
株価は2月終盤に安値付けて以降に緩やかなリバウンドを形成し、上昇トレンド転換も間近、一段と騰勢強めるか。
2.テーマ「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」などとして注目度・期待値の高い中型株。
株価は、1月末に株価は底を打ってからリバウントを形成、チャート形状もより好転してきいるところ。
テーマ株物色の流れにも乗りやすく、騰勢強めていくか。
3.「量子コンピューター関連」などしてテーマ株物色へ。
株価は、2月終盤の底打ちから、ここまで巻き返しの展開。
足もとに、チャート形状も好転してきており、大相場へ。
現状、大相場が始まる前に、買いを集めておきたいところ。
4.テーマ「メタバース関連」として注目し推奨した期待株。
株価は、1月に大底を打ち、その後にチャート形状も上昇トレンドに転換、テーマ株物色の流れにも乗り上値伸ばした。
足もとは、短期的な調整を挟むかっこうで日柄調整が続いている。
まだまだ、上値余地はじゅうぶんにあるなか、買いチャンス。
5. サーバー管理など手掛け、テーマ「サイバーセキュリティ関連」として物色の流れに乗る。
足もと、短期的な調整を挟んだあと、再びトレンドは上に転換してきているところ。
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