日経平均は、続き25日線が下値をサポートできるかが焦点。
指数寄与度の大きい、ファストリ<9983>の決算などに注目。
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本日の日経平均は100円近くの上昇幅で3日ぶりの反発となった(97.23円高の26985.80円)。
朝方の米株高を受けての上昇後、マイナス圏に沈んで前場引けとなるも、後場にプラス圏に再浮上して大引け。
前日までの2日間で日経平均株価は900円近く下落したことから、自律反発狙いの買いが流入した。
いっぽうで、引き続き、不透明感の強い外部環境を重し、週末要因もあり、上値は追いづらいといった展開にあった。
チャート状では、移動平均線チャートにおいて、25日線(26777円)が下値をサポート、いっていの底堅さは示して今週の取引を終えた。
週明けも不安定な展開が予想されるなか、続き、25日線が下値をサポートできるかが、とりあえずの焦点となりそう。
変らず、外部環境について不透明感は強い、ウクライナ情勢や中国での新型コロナウイルスの感染動向など。
また、米金融引き締めへの警戒感もあらためて浮上している。
米連邦準備理事会(FRB)の政策判断で重要となる物価指標の発表前後には振らされる場面も出てくるだろう。
米国では12日に3月消費者物価指数(CPI)、13日に生産者物価指数(PPI)と、物価関連指標の発表が相次ぐ。
国内では、小売業界の企業決算が本格化、資源高の影響や値上げ余地など、注目されるテーマは多い。
11日にローソン<2651>や高島屋<8233>、12日にはJフロント<3086>、とくに14日のファストリ<9983>が指数寄与度が大きく関心度は高い。
※GloveBambooにおいては今週4日(月)、NEW推奨銘柄を配信致しました。
テーマ「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」などとして注目度・期待値の高い中型株。
1月末に株価は底を打ってから戻し基調、チャート形状も好転してきいるところ。
目先、中小型・テーマ株物色の流れにも乗り、騰勢強めていくと期待する。
※この他、推奨・取り込み中にある銘柄にもご期待下さい。
1.「量子コンピューター関連」などしてテーマ株物色へ。
株価は2月終盤の底打ちから、ここまで巻き返しの展開。
足もとに、チャート形状も好転してきており、大相場へ。
現状、大相場が始まる前に、買いを集めておきたいところ。
2.テーマ「メタバース関連」として注目し推奨した期待株。
1月に大底を打ち、その後にチャート形状も上昇トレンドに転換。
足もとでは、テーマ株物色の流れにも乗り騰勢強めている。
まだまだ、上値余地はじゅうぶんにあるが、乗り遅れないように買いを入れておきたい。
3. サーバー管理など手掛け、テーマ「サイバーセキュリティ関連」として物色の流れに乗る。
ここまで、上昇トレンド乗り、上値を伸ばす展開。
引き続き、軽い調整挟む場面などで買いチャンス。
4.想定的に出遅れ感の強かったマザーズ市場から新規事業も好調な好決算銘柄を推奨。
足もと、日足、週足とチャートが好転、短期、中長期的にもトレンドは上に転換している。
引き続き、軽い調整挟む場面などで買いチャンス。
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