日経平均は25日線付近まで押して下げ渋り。
マザーズ指数は、日足一目均衡表の転換線が下値のサポートに。
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本日の日経平均は400円超えの下落幅で続落、外部環境の不透明感が重しとなった(日経平均の終値は461.73円安の26888.57円)。
米長期金利が上昇するなか、幅広い銘柄が売られた展開、とくにハイテク株やグロース株の下げが目立った。
前日に3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨から、連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを急いでいるとの見方が改めて認識された。
連邦準備理事会(FRB)当局者が月間950億ドルのバランスシート縮小で「総じて合意」していたことが分かり、タカ派的と受け止められた。
5月FOMCに向けて、FRB高官の発言などに振らされやすい相場は今後も続くかもしれない。
前日(6日)の取引でも日経平均は400円以上の下落、連日で値幅を伴っての下げとなった。
チャート面では、前日に75日移動平均線(27404円)割れ、本日は25日線(26761円)手前まで下落した。
米国市場の動向ほか、ウクライナ情勢や資源価格、中国景気の動向など、外部環境の不透明感がくすぶり弱い。
ただ、本日、25日線サポートに下げ渋ったかっこうにはあり、ここで調整一巡となってもテクカル的にはおかしくない。
直近に強さ目立った中小型、新興株なども、足もとに強く上昇して銘柄などが利益確定売りなどに押されて下げている。
とはいえ、マザーズ指数も、日足一目均衡表の転換線(787pt)サポートに下げ渋る展開にあった(マザーズ終値は789.16pt)。
ここでリバウンドし、直近に迫っていた雲(上限835pt)突破を再び試す可能性があるだろう。
個別でも、政府の量子技術戦略原案伝わったことで、「量子コンピューター関連」の一角が堅調、テーマ株物色の動きは続き見られた。
いったん、利益確定売りから下げる銘柄についても、今が絶好の押し目買いチャンスかもしれない。
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テーマ「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」などとして注目度・期待値の高い中型株。
1月末に株価は底を打ってから戻し基調、チャート形状も好転してきいるところ。
目先、中小型・テーマ株物色の流れにも乗り、騰勢強めていくと期待する。
※この他、推奨・取り込み中にある銘柄にもご期待下さい。
1.「量子コンピューター関連」などしてテーマ株物色へ。
株価は2月終盤の底打ちから、ここまで巻き返しの展開。
足もとに、チャート形状も好転してきており、大相場へ。
現状、大相場が始まる前に、買いを集めておきたいところ。
2.テーマ「メタバース関連」として注目し推奨した期待株。
1月に大底を打ち、その後にチャート形状も上昇トレンドに転換。
足もとでは、テーマ株物色の流れにも乗り騰勢強めている。
まだまだ、上値余地はじゅうぶんにあるが、乗り遅れないように買いを入れておきたい。
3. サーバー管理など手掛け、テーマ「サイバーセキュリティ関連」として物色の流れに乗る。
ここまで、上昇トレンド乗り、上値を伸ばす展開。
引き続き、軽い調整挟む場面などで買いチャンス。
4.想定的に出遅れ感の強かったマザーズ市場から新規事業も好調な好決算銘柄を推奨。
足もと、日足、週足とチャートが好転、短期、中長期的にもトレンドは上に転換している。
引き続き、軽い調整挟む場面などで買いチャンス。
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