日経平均は一服感が強いなか、マザーズなど新興市場中心に中小型株の動向を目先は注視。
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本日の日経平均は続落、前場には一時、プラス圏に浮上する場面もあったが続かずマイナス圏で終了(終値は205.82円安の27821.43円)。
ロシアとウクライナの停戦交渉への期待後退、中国の企業景況感の悪化などがネガティブな材料に。
いっぽうで、米国の石油備蓄放出による需給緩和への期待が下支え要因となり、一進一退となっていた印象。
ただ、足もと、年度末の配当に絡んだイベントを通過して需給良化への期待が後退気味、その分で売りの方が優勢だったか。
その他、日経平均は、チャート状でも、移動平均線チャートにおいて、200日線(28255円)が結果的に抵抗となっているかっこう。
上値は当面、この200日線が抵抗となってきそうにある。
下値ついては同チャートの75日線(27474円)などがサポートへ。
また、日足一目均衡表において、足元に雲(上限27716円)を抜けて、下値はこの水準で底堅く、値固めとの印象も。
日経平均はいったん、これら意識した展開で、日柄調整となってくるか。
日経平均がいったん日柄調整を挟みそうな局面のなか、マザーズなど新興市場へ目は向きやすくなるか。
マザーズ指数は本日、前日の米NASDAQ安から売りが先行も、一巡後は底堅く、小幅もプラス圏で終了(終値は0.06pt高の790.30 pt)。
引き続き、ここまでの出遅れ感が強く、チャート形状的にも戻し余地あり。
現状、日足一目均衡表の雲に差し掛かっての推移(雲下限747pt)、同チャートの転換線(753pt)が下値のサポートにも機能へ。
目先にとりあえずは、雲上限(871pt)付近まで戻し余地ありと見る。
変らず、新興市場中心に中型株の動向を目先は注視、「メタバース関連」や「量子コンピューター」などのテーマ株物色の流れに注目。
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「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」、「量子コンピューター関連」などしてテーマ株物色の流れへ。
株価は2月終盤に底を打ってから、ここまでは巻き返し傾向。
目先、チャート形状の好転なども後押しに騰勢強める見かた。
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1.テーマ「メタバース関連」として注目し推奨した期待株。
1月に大底を打ち、その後にチャート形状も好転。
足もとは、上昇トレンドに乗るなかでの日柄調整中、買いチャンスにある。
2. サーバー管理など手掛け、テーマ「サイバーセキュリティ関連」として物色の流れに乗る。
チャート状でも上昇トレンドに乗り足もとのここまで上値伸ばす展開。
3.出遅れ感の強いマザーズ市場から新規事業も好調な好決算銘柄を推奨。
日足、週足とチャート形状が好転してきており、今後、短期的にも中長期的にも騰勢強めていきそう。
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