マザーズ指数はここまでの出遅れ感強く、戻し余地はまだ高い。
新興市場中心に中型株に物色の矛先は向かうか。
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本日の日経平均は、200円超えの下落も、権利落ち分(約240円)を考慮すると実質ややプラス(終値は225.17円安の28027.25円)。
ウクライナ情勢の進展を受けた欧米株高を受けて、早々に配当落ち分を埋めると強気の予想も多かった。
そのため、実質プラスも上値の一服感は否めないか。
後付けとなるが、急ピッチで戻してきたあと、足もとでは、移動平均線チャートの200日線(28261円)を抵抗に戻し一服感があった。
ロシア軍のウクライナ侵攻前の水準を既に回復していたことから、買い戻しの余地が乏しくなってきた面が意識される。
当面の上値は、200日線が抵抗に意識されそうな雰囲気にある。
そうしたなか、新興市場のマザーズ指数は強く、約4%の上昇で大引け(終値は30.60pt高の790.24pt)。
マザーズ指数は、前日(29日)の3.69%高の反発に続き、本日も大幅上昇で続伸。
日経平均とともに一服感が出てきた主力どころに変って、マザーズ銘柄中心に中小型株の強さが本日は目立った。
チャート形状も、3月3日の戻り高値(784.81pt)超え、終値ベースでの3月1日の戻り高値(776.18pt)も突破と好転。
マザーズ指数については、ここまでの出遅れ感が強く、チャート形状の好転も後押しに戻し余地はまだ高いと見る。
日足一目均衡表の雲に差し掛かったところでもあり、今後は雲突破を意識する場面なども見られそうだ(雲下限748円-上限872円)。
これに合わせて、物色の矛先も、新興市場中心に中型株に強まっていきやすい。
注目するテーマは、「メタバース関連」や「量子コンピューター」。
その他に「半導体関連」の巻き返しにも期待したい。
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「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」、「量子コンピューター関連」などしてテーマ株物色の流れへ。
株価は2月終盤に底を打ってから、ここまでは巻き返し傾向。
目先、チャート形状の好転なども後押しに騰勢強める見かた。
※この他、推奨・取り込み中にある銘柄にもご期待下さい。
1.テーマ「メタバース関連」として注目し推奨した期待株。
1月に大底を打ち、その後にチャート形状も好転。
足もとはやや上昇一服もトレンドは維持、もう一段高へ。
2. サーバー管理など手掛け、テーマ「サイバーセキュリティ関連」として物色の流れに乗る。
1月終盤に底打ったあと、チャート形状も好転、足もとのここまで上昇トレンドに乗り上値伸ばす展開にある。
3.出遅れ感の強いマザーズ市場から新規事業も好調な好決算銘柄を推奨。
日足、週足とチャート形状が好転してきており、今後、短期的にも中長期的にも騰勢強めていきそう。
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