日経平均は5日線に沿った戻しトレンドを維持。
リスク要因はありつつも好地合いが継続されるか。
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週明けの日経平均は10日ぶりに反落となった(終値は205.95円の27943.89円)。
前週末までの9連騰、この間に上げ幅は3000円ほどにも及び、過去からみても相当に速いペースでの戻しだ。
それがあり、いつ上昇がストップしてもおかしくない頃合いにはあった。
日経平均は前場に、300円超えの下落と、それなりに値幅を伴っての下げとなる場面があった(本日安値は337.17円安の27812.67円)。
売り一巡後は心理的な節目28000円を意識した展開となるも、これを維持できずに終了となった。
本日、日銀が指し値オペ通知で円安が進むなどし支え要因になっていた面があった。。
また、月末にかけての年金基金のリバランス(資産配分の再調整)目的の買いや指数連動型パッシブファンドの配当再投資に伴う先物買い。
これらを見越した先回り買いなどを背景とした需給改善が引き続き相場の下支えになったもよう。
ただ、こうした良好な需給環境も、29日の権利付き最終日を境に一巡してくる。
それがあり、月替わり前後のタイミングで注意は必要、再びウクライナ情勢などが悪材料視される場面なども出てくるか。
その他、今週は米国で雇用統計をはじめとした重要な経済指標の発表や米国債入札も実施される予定、結果受けた金利動向も注意される。
とはいえ、米国の雇用指標が強ければ円安要因になるとの期待も、東京市場は本日、円安が支え要因になっていた面もあった。
動きによってリスク要因はありつつも、メリットを受ける銘柄が強く買われなどし、全体としての好地合いが継続されるか。
チャート形状的に見た日経平均も、心理的な節目28000円は維持出来なかったが、5日線(27893円)に沿った戻しトレンドを維持している。
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