【重要】明日の投資戦略!! 好地合いが継続し戻しを強めることができるか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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米FOMCなど受けても好地合いが継続されるか。
その場合、日経平均は25日移動平均線など意識へ。


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本日の日経平均は値幅を伴った上昇で3日続伸となった(終値は415.53円高の25762.01円)。
ウクライナ情勢に不透明感が残るも、前日の米株高や、原油価格の急落などが好感された。
前日(15日)の米株は原油価格が引き続き下落したほか、2月卸売物価指数の伸びが予想を下回ったことでインフレ懸念が和らぎ上昇。
米株高受けて、主力の半導体関連などグロース株も買われた。
また、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置について解除の可能性が高まり、経済再開(リオープン)関連に買いが向かった。

明日も好地合いが続くかどうかは、今晩の米株市場の動向次第となってくる。
今晩、米国では、2月の米小売売上高、2月の米輸出入物価指数、1月の米企業在庫、3月の全米住宅建設業協会(NAHB)の経済指標の発表。
また、日本時間の明日未明に、米FOMC(連邦公開市場委員会)結果発表、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定され関心度は高い。
焦点のFOMCでは2018年12月以来の政策金利引き上げの公算。
市場で0.25%の利上げが織り込まれるなか、同時に公表されるドットチャートで今後引き締め度合いを強めるか注目される。
ただ、FRBは金融正常化を進めるものの、FOMCでの議論の内容が想定ほどタカ派的でなければ景気への影響を懸念した売りが後退するか。

チャート状で見た日経平均は、下値を上向きにある5日移動平均線(25453円)がサポート。
とりあえずは、25日移動平均線(28693円)付近まで戻し余地ありといったところ。
好地合いが続いた場合は、25日線を意識した展開となり戻し強めると期待。
売りで反応された場合は、5日線が続き下値をサポートできるかが焦点となってきそう。

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