【重要】明日の投資戦略!! 日経平均は今週にこのまま25000円上での値固めをするめるか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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上にも下にも身動きの取りにくい状況にある。
そのなか、節目25000円上で値固めとなるかが今週の焦点。


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本日の日経平均は値幅こそ出なかったものの下値しっかりに続伸となった(終値は38.63円高の25346.48円)。
日足チャートを見ると、上向きに転じた5日移動平均線(25245円)が下値を支えて、寄り付き直後を安値にローソク足陽線で終了した。
このまま今週は、5日線などサポートに、心理的な節目25000円より上での値固めが進むかが焦点と見る。
イベントと多く、15-16日の米FOMC(連邦公開市場委員会)、17-18日の日銀金融政策決定会合とイベントが相次いで控える。
また、ウクライナとロシアの協議が15日にも継続が見込まれ、関心が寄せられている。
上にも下にも身動きの取りにくいなか、25000円より上で値を固めておきたいところ。
物色については、引き続き、テーマ性から再生エネルギーや防衛関連、サイバーセキュリティ関連やメタバース関連に注目。

さて、今晩の米株市場については、本日は弱含みになる可能性が高いか。
発表されるPPI(生産者物価指数)は前年比で前回を上回ると予想される。
約40年ぶりの高水準となった10日のCPI(消費者物価指数)とともにインフレ高進を示す見通し。
FOMCでの政策決定を前に今後の引き締め加速に思惑が広がり、金利先高観からハイテクなどへの売りが見込まれる。
他方、ロシアとウクライナの停戦交渉は合意に期待が高まっている分、進展しない場合には失望により売りが加速する可能性もあるか。

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