【重要】明日の投資戦略!! 急騰した翌日こそ強さ示したい東京市場。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は少なくとも、本日に回復した5日線はキープしてこの週の取引を終えてほしい。

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本日の日経平均は900円超えの上昇で5日ぶりに反発となった(終値は972.87円高の25690.40円)。
前日までの4日間で下げた下落幅の半値戻しを達成し、5日移動平均線(25281円)を一気に上抜けてきた。
高騰していた原油相場の一服感や米株高が後押し、このところ売られていた銘柄を中心に買い戻しの動きが活発化した
ウクライナ情勢に関して、ゼレンスキー大統領が停戦について言及するなど好転の兆しが見えたことも本日の好地合いに繋がった。
本日の急反発で、このまま復調と期待する向きもは少なくはないだろう。
ただ、あまりに楽観視しすぎるのも注意が必要、急反発した翌日、明日の動向こそより重要になってくると見る。
日本株は、今晩の米株市場や欧州株が堅調にあっても折り込み済みで上値は抑えられやすい。
また、欧州、米国ともに今晩、市場に影響を与えそうなイベント事がある。
欧州では今晩、ECB(欧州中央銀行)定例理事会が控えており、ロシアリスクが飛び火して金融政策のかじ取りも難しい局面のなか、中央銀行の立ち回りが注目される。
米国では、2月消費者物価指数(CPI)が発表される、前回の伸びをさらに上回る内容となれば、来週開催のFOMC(連邦公開市場委員会)で50bp利上げの観測が再浮上し、株買いを抑制しそう。
それら受けての欧米の株式市場の動向からの、明日の東京市場。
日経平均は少なくとも、本日に回復した5日線はキープしてこの週の取引を終えてほしいところ。
そして、仮に、連日で強い動き見られたとしても、下降する25日移動平均線(26653円)が上方向に控えており重し。
目先、あや戻しに過ぎないのか、危機収束を視野に戻しを試すのか、慎重に見極める必要がありそうだ。
そうした状況下のなか、個別でも慎重姿勢はまだ崩せない、底打ちが確認されてトレンド転換も示されるなど、チャート形状の好転などをしっかりと待ちたい場面にある。

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