【重要】週明けの投資戦略!! 来週も今週同様に上げ下げしながら方向感が定まらないか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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ウクライナ情勢への警戒感が続き上げ下げしながら方向感は定まりにくい週になるか。

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本日の日経平均は600円近くの下落幅と大きく反落した(終値は591.80円安の25985.47円)。
ロシア軍の攻撃によってウクライナの原発で火災が発生したと伝わるとリスク回避の売りが強まった。
週間では一時、27000円台に乗せる場面もあたが、結局は深刻化するウクライナ情勢に押されて26000円割れ。
もう何でもありのようなロシアのやり方に歯止めがかかる様子はなく、今しばらくは厳しい地合いが続きそう。
事態が混沌とするなか下値のメドは見極めにくいも、とりあえずは心理的な節目25000円で下げ止まれるかといったところ。

その他、今晩に米国で2月の雇用統計が発表される。
ウクライナ情勢の悪化により、米国の金融引き締め策を慎重に進めるとの見方が出ている。
いっぽうで、賃金上昇圧力を通じたインフレ圧力も強いため、今後の利上げテンポを見極めるためにも平均時給の伸びなどに注目。
仮に米株市場が結果受けて下げることになっても織り込み済み、週明けの大幅安でのスタートは回避されるか。
ただ、週間の予想としては翌週の15日~16日にFOMCが予定されており、これを前に動きづらい展開が続く。
既にパウエルFRB議長から3月に0.25%の利上げが示唆されており、FOMC自体の注目度は低下している。
しかし、その分、ロシアとウクライナを巡る動向に目が向きやすく、現状は改善が期待できそうな材料は少ない。
ロシアの行動が過激になったときにどう反応されるか。
今週同様に上げ下げありながら、方向感が定まらない一週間になりそうだ。

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