マザーズ指数が底堅くリバウンド基調が続くか。
方向性が掴みづらいなか、中小型株には資金が向かいそう。
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本日の日経平均は4日ぶりに反落(終値は451.69円の26393.03円)。
ウクライナ情勢が再び緊迫化し、前日の米株市場の大幅下落が嫌気された。
日経平均は前日までの3日間で900円近く上昇した反動もあり、利益確定の売りが広がった。
また、地政学リスクの高まりを受けて原油価格が急騰、実体経済を下押ししかねない状況となっており、株安の連鎖が広がっている。
そうしたなか、今晩は関心度が高まっているパウエルFRB議長の下院での議会証言が控える。
足元では、ウクライナ情勢を巡る不透明感に配慮し、FRBが金融引き締めペースを遅らせるのではないかとの期待が高まっている。
実際、明日の証言では、パウエル議長からウクライナ情勢に対する懸念などが示される可能性は高い。
ただ、仮に、明日の議会証言でパウエル議長が想定ほどにはウクライナ情勢に配慮されなかった時は一段の下げとなる可能性も。
とりあえずは、期待通りに作用するか見守りたい。
チャート状で見た日経平均は、前日(1日)の取引では、心理的な節目27000円や25日移動平均線(26978円)付近まで上昇。
しかし、上値抵抗にとして意識されるかっこうで、本日に反動安となったかっこう。
5日移動平均線(26442円)付近で本日は引けており、この水準で底堅さを示しておきたい。
いっぽうで、マザーズ指数は、前日に7%近く上昇し上値を抑えられていた25日線(741pt)を突破してきた。
本日は下げたといえ底堅さはあり、25日線がサポートに機能しているかっこう。
方向性が掴みづらいなかではあるが、中小型株へはリバウンド狙いの買い。
また、テーマ性のあるものや材料株へは資金が向かいそうにある。
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また、「好業績にある小型の割安株」や「半導体関連」なども様子見て買い推奨する予定にあります。
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