【重要】明日の投資戦略!! 中小型グロース株高を追い風にマザーズ指数が25日線回復。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

中小型グロース株高を追い風に新興市場のマザーズ指数が25日移動平均線を回復し底を入れた形。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日の日経平均は400円超えの上昇と強く3日続伸となった(終値は317.90円高の26844.72円)。
寄り付きから前日に乗せた5日移動平均線(26473円)付近から上放れ。
その後、心理的な節目27000円に乗せる場面も見られて25日線(27026円)にも迫るなどした。
もともとは前日(28日)こそ、前週末の欧米株高を後押しに本日のような強い動きになると見られていた。
前日の値動きが今一つだったぶん、遅れるかっこうで、本日の東京市場は強くあったか。
ウクライナ情勢は依然として先行きに対する不透明感は強いが、いったん想定されていた悪材料は出尽くしと意識されたもよう。
とはいえ、ウクライナ情勢を巡る混乱に終止符が打たれたわけではない。
引き続き、関連する報道に一喜一憂する展開は続くだろう。
また、日経平均はチャート状で、25日移動平均線が抵抗となっている。
目先、25日線に乗せて定着できるかなど、下値の固さを見極めていく必要がある。
いっぽうで中小型グロース株高が追い風、新興市場のマザーズ指数は、先んじて25日移動平均線(743pt)を上回ってきた。
2月24日安値(648.20pt)から急ピッチなリバウンドを見せており底を入れた形、このまま戻しを強めていくと期待したい。
(マザーズの本日終値は776.18pt)

GloveBamboo(有料サービス)においては現状、複数の銘柄をピックアップし監視中。

「メタバース関連」「半導体関連」などのテーマ性に優れるもの好業績にある小型の割安株などの複数銘柄を近日に配信予定。

また、GloveBamboo(有料サービス)において取り込み中にある推奨銘柄にもご期待ください。

前月(2月)に配信したマザーズ市場の推奨銘柄が発表された材料に好反応示して急騰、チャート形状的にも一段と騰勢強めていくかっこうとなっております。

近日に配信予定の推奨銘柄はもちろんのこと、取り込み中にある推奨銘柄もトレードチャンス。
このチャンス、お見逃しないように、GloveBambooへのご入会をお急ぎ下さい、心よりお待ちしております!!

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓