【重要】明日の投資戦略!! 全体の落ち着きを待って好銘柄の買い仕掛けへ。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

引き続き、ウクライナ情勢に関連する報道に一喜一憂。
全体の落ち着きをもう少し待って好銘柄に買い参戦へ。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日の日経平均は200円超えの下落で3日続落となった(終値は211.20円安の26910.87円)。
週明けの日経平均は波乱スタート、前場の早くには時600円近くの下落幅となる場面が一時あった。
その後は、バイデン米大統領とロシアのプーチン大統領による首脳会談に関する報道が伝わったことで下げ渋った。
ただ、依然としてウクライナ情勢について緊張感は高く、これに対する警戒感は強いまま。

今週行われる外相会談に加えて新たに決まった首脳会談により、外交的解決の可能性はゼロではなくなった。
外交的解決となれば上に振れると期待され、日本株は割安感も意識され始めているなか、多少なりとも押し目買いが入っている。
しかし、欧米とロシアの主張には依然として大きな隔たりがあり、物別れに終わる可能性も。
ウクライナ政府軍と親ロシア派武装勢力を隔てる境界線周辺で停戦合意違反の動きが急増と週明けにかけては伝っていた。
続き、この先も、関連する報道に反応した短期筋に翻弄されることは濃厚だろう。

基本的には、地政学リスクによる株価下落は往々にして買い場になるとの見方はある。
ただ、資源大国であるロシアへとなれば、安易にそう決めつけるのは危険。
ロシアへ経済制裁が科されることになれば、資源価格の一段の高騰。
それを通じて、インフレ高進や米FRB(連邦準備制度理事会)による金融引き締め懸念を一段と強めかねないなどする。
その点でむしろ、先行き不透明感を高めてしまうシナリオとなる可能性も。
その他の考えとしては、不謹慎だが、仮に実際にウクライナ侵攻が始まれば不透明感後退であく抜け上昇に繋がることもあるか。
いずれにしろ、今の段階では動きににくい、もう少し行方を見守りたいところ。
現状、好銘柄をピックアップしつつ様子見、全体の落ち着きを待って買い仕掛けへ。

GloveBamboo(有料サービス)においては現状、複数の銘柄をピックアップし監視中。

メタバース関連」「パワー半導体関連」など。

配信の時にはお見逃しないよう、GloveBambooへのご入会、心よりお待ちしております!!

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓