【重要】明日の投資戦略!! 全体としては方向感に欠けて売買は決算銘柄などに限られやすい。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は今週27500-27000円間の推移にとどまるか。
いっぽうで、決算を材料とした活発な売買は見られそう。


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週明けの日経平均は3桁下落、200円超えの下落幅で終了した(終値は191.12円安の27248.87円)。
売り一巡後はやや下げ渋ったものの戻りも限定的にさえない推移が続いた。
前週に5日移動平均線(29308円)に乗せ、25日線(27820円)との乖離埋めなど試すとの見かたもあったがそうとはならず。
前週末4日に米雇用統計が発表され、その内容は事前予想よりも堅調、これにより米長期金利が上昇。
米金融政策の先行きに対する不透明感を強くさせ、東京市場も重しとして意識されたようだ。
ただ、この日の米株市場では、ハイテク株主体のNASDAQは上昇していた。
これまでの相場動向を踏まえれば、雇用統計をもっとネガティブに捉える動きが出てもおかしくなかった。
楽観的に捉えるなら金融政策の不透明感に伴う調整はそうとうに織り込んでいると見れるだろう。
しかし、それも、今晩の米株市場でNASDAQが大きく下げれば、先週末の株高はあや戻しに過ぎなかったとなる。
また、今週も続き、米国で注目度の高い経済指標の発表はあり、10日に米1月消費者物価指数(CPI)が予定される。
CPIは前年同月比7.3%上昇と、前年比での伸びが1982年前半以来の大きさになったと見込まれている。
現時点で既にある程度CPIの結果は折り込みはすすでいるだろうが、実際に結果を受けての相場反応は気掛かりなところ。
そして、東京市場は11日が休場で、結果を消化するのは翌週であり、今週は上下どちらにも振れにくい。
日経平均は基本的には、27500円-27000円間での推移に今週はとどまりそう。
全体として方向感が出づらいなか、個別では、好材料に対する買い反応は強くなりやすい。
引き続き、決算を材料とした活発な売買は見られそうにある。

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