【重要】週明けの投資戦略!! 来週はいったん戻し一服の週になりやすいか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

日経平均は、戻りもある程度良い水準まで達しており、来週は戻し一服となりそう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日の日経平均は200円の近くの上昇で反発に(終値は198.68円高の27439.68円)。
朝方こそ、米国安受けて売り先行で始まったものの、グロース株中心に買い戻しの動きが強まった。
週足ベースでは、今年に入ってようやくプラス、前週の下げ幅(804円安)の多くを取り戻し、底は打ったか。
ただ、来週は戻し一服の週となる可能性がある。
注目される今晩の1月の米雇用統計がそうさせるイベントとなるか。
雇用統計については、先行指標とされるADP全米雇用報告が予想外の雇用減で市場予想を下回るのは折り込み済みか。
焦点は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の悪影響がどこまで現れるかとなる。
また、インフレに対する関心が高いだけに、平均時給の動向も注目されるだろう。
賃金インフレ懸念が急激に高まる結果だと、大幅な利上げに対する見方から金利上昇、米株が下落する恐れが。
米株が軟調となれば、日本株にも重しに。
日経平均は、戻りもある程度良い水準まで達して、心理的な節目27500円付近で勢いがやや落ちてきている印象も。
1月相場の下げ幅の半値戻りである27716円を含めてこの辺りでいったん上値抑えられることになるか。
そのため、好決算銘柄や個別で好材料があるものへ物色は限られやすいか。
上昇トレンドに乗るものへは資金が集中しそう。
また、それら押し目買いチャンスの場面なども出てくるか。

GloveBamboo(有料サービス)において、今週は、NEW銘柄を二つ配信しております。

1.前日2日に配信、前月(1月)に決算発表済み決算をきっかけに動意づく期待株。

2.前々日(1日)に配信、テーマ「人材派遣関連」、内需の好業績株。

両銘柄とも、足もとにチャート形状が好転、テクニカル面での後押しも意識されるなか騰勢強めており、乗り遅れ注意!!

この他にも引き続き、複数の銘柄推奨を予定。
メタバース関連」「パワー半導体関連」などを監視中。

さぁ、これらトレードチャンスをお見逃しないように、GloveBambooへの会員登録をお急ぎください!!

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓