【重要】週明けの投資戦略!! 決算シーズンが本格化するなか、企業の業績に目が向けられていくか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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続き、米金融引き締めへの警戒感があるも、決算シーズンが本格化するなか、企業の業績に目が向けられていくか。

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本日の日経平均は550円超えの上昇で4日ぶりに反発となった(終値は547.04円高の26717.34円)。
前日までの3日続落で1400円超えの下げていた反動から買い戻される展開となった。
また、日米と決算シーズンが本格化するなか、好業績銘柄が物色されるなど、株価下落に対する過度な警戒感はひとまず和らいだか。
とはいえ、日経平均は直近の下落(1400円超え安)の半分も戻しておらず、5日移動平均線(26923円)にも届かずと自律反発の域。
日足チャートで主要線(5日線、25日線、75日線、200日線)が下向き。
週足においても、13週移動平均線(28549円)と26週線(28670円)がデットクロスとトレンドとしては弱い。
来週は、米金融引き締めへの警戒感がある中で、米連邦準備理事会(FRB)が重要視する米雇用統計の発表を週末に控える。
週初めから半ばあたりまでは、続き、戻し試す展開が期待されるも、後半にかけては神経質な展開となっていくか。

ただ、市場の関心は決算シーズンが本格化するなかで、企業の業績に目が向けられていくことも考えられる。
日米ともに好業績が確認されれば業績主導の株高が期待されるところ。
米国ではアルファベット、メタ・プラットフォームズ、アマゾン・ドット・コムといったGAFAMの一角。
その他に、半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズなどの決算が予定されている。
国内では、TDKやレーザーテックといったハイテク企業の発表が週前半に相次ぐ。
また、新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、空運や陸運といったリオープン(経済再開)関連の企業群も注目されそうだ。

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足もとに米長期金利の上昇などがあり、割高感が意識される高PER銘柄に対する売り圧力が強くあるなか、PERが低く業績期待の高い中小型株に注目し銘柄推奨致しました。

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