【重要】明日の投資戦略!! 楽観視はできないが今週の米FOMC通過でいったんはアク抜けへ。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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米FOMCに向けて、相場は事前にかなりを織り込んでいる。
これを通過でいったんはアク抜けと見ておきたいところ。


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本日の日経平均は小反発、後場にプラス圏に浮上した(終値は66.11円高の27588.37円)。
先週末21日の米株安が重しに売り優勢となったが、時間外の米株価主要3指数の先物が堅調でいっていの支え要因に。
続き、米市場頼りのなか、チャート状の日経平均は、足もと、日中に下げ渋り陽線を形成、27000円台前半で底堅さを示している。
そうしたなか、今週は25~26日に米FOMC(連邦公開市場委員会)を控える。
1月5日のFOMC議事録(昨年12月開催分)の公表以降、FRB高官らのタカ派発言が相次いで、それを織り込む展開にあるのがここまで。
前週には有識者らから3月時利上げ幅は0.25%でなく0.5%、利上げは年8回など、かなりのタカ派想定の発言もあった。
それだけに、FOMCに向けて相場は、事前にかなりを織り込みがすすんだと見ていいだろう。
楽観視はできないものの、FOMC通過でいったんはアク抜けへ、本日はそうした向きから押し目買いも入ってきたか。

また、今後に、日米ともに企業の決算発表シーズンが徐々に本格化していく。
日本では、日本電産<6594>、ファナック<6954>、信越化学<4063>、アドバンテスト<6857>など注目度の高い企業決算が今週に控える。
FOMCが無難な通過すれば、好決算銘柄には素直に買いが入るだろう。
足もとに、大きく売り込まれていたハイテク・グロース株の好決算は、見直しにつながりやすく株価は上昇しやすい見かた。
いっぽうで、注意すべきは、足元で株価が大きく上げていた景気敏感・バリュー株は、好決算でも利食いに押される可能性はある。

GloveBamboo(有料サービス)において、NEW推奨銘柄は、先週の20日に配信を致しました
足もとに米長期金利の上昇などがあり、割高感が意識される高PER銘柄に対する売り圧力が強くあるなか、PERが低く業績期待の高い中小型株に注目し銘柄推奨致しました。

その他にも、市場の関心度の高い「EV(電気自動車)」の期待株なども推奨・取り込み中
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