【重要】週明けの投資戦略!! 米FOMCを波乱なく通過後に買い戻される展開へと期待。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

米FOMCを波乱なく通過後にこれまで売られたグロース株中心に買い戻されていくか。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日の日経平均は反落となり250.67円安の27522.26円で終了した。
週足ベースでも大幅安で年初から3週連続の下落に。
米インフレ警戒や新型コロナの感染急拡大が主因ですが、これが想定以上に悪材料視されている。
特にエネルギー・資源高や人手不足によるコストプッシュインフレは広範囲に影響を及ぼし調整の長期化が警戒されそうだ雰囲気も。
米国の利上げは前倒しせざるを得ず、市場も利上げを見込んだ動きが加速されると見れている。
チャート状で見た日経平均は、今週の足で高値三角もち合いからの下放れ的な動きに。
今後の下値メドは昨年8月につけた安値(26954.81円)が意識され27000円水準。
これを割れるとすると次は26000円近辺まで下げる可能性も出てくる(20年11月から上昇開始した上げ幅の2/3押し水準)。
反転の兆しとしては、国内発の買い材料に乏しく米株市場まかせの面が強いのが現状。
来週は、25日から始まる米FOMC(連邦公開市場委員)を波乱なく通過するまでは、インフレや利上げ加速への懸念が拭えない。
ただ、FOMC通過後は材料出尽くし感から押し目買いが入ることになるか。
その時は、日本株は、株価収益率(PER)が13倍台に低下と割安感が意識される水準にあり、これまで売られたグロース株中心に買い戻されていくか。

GloveBamboo(有料サービス)において、今週(20日)、NEW推奨銘柄の配信を致しました
足もとに米長期金利の上昇などがあり、割高感が意識される高PER銘柄に対する売り圧力が強くあるなか、PERが低く業績期待の高い中小型株に注目し銘柄推奨致しました。

その他にも、市場の関心度の高い「EV(電気自動車)」の期待株なども推奨・取り込み中
中長期的な観点からも業績期待が高く、長期トレードとしても魅力ある銘柄になります。

また、引き続き、複数の銘柄推奨を予定しており、GloveBamboo(有料サービス)にて、続々と配信してまいります。
現在、テーマ「デジタル人材関連株」や「メタバース関連」「パワー半導体」などの銘柄を監視中。

さぁ、トレードチャンスをお見逃しないように、GloveBambooへの会員登録をお急ぎください!!

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓