【重要】週明けの投資戦略!! 来週は底堅い展開、戻しを試す展開を期待する。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

米企業の決算シーズンが始まるなか業績堅調となれば、日本株にとっても支援材料へ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日の日経平均は大幅続落で終了した(終値は364.85円安の28124.28円)。
週間でも、2週連続安でさえない展開で、厳しい新春相場となっております。
米国を始めとした世界的なインフレ懸念や新型コロナ変異株の急拡大が現状の悪材料。
どちらも昨年末から引きずっている問題で、改めて売りの材料となっている。
チャート状で見た日経平均の下値のポイントとなるのは本日には守った昨年12月20日の安値27893.18円。
このほか、12月3日の安値27588.61円などはしっかり割れずに死守したいところ。

そうしたなかにある来週は、底堅い展開、また、戻しを試す展開を期待する。
現状の一番の関心事である米金融政策の行方については、1月のFOMCを控えてメンバーが金融政策についての発言を禁じられるブラックアウト期間に入るため、金融引き締めが警戒されるような材料は出にくくなるだろう。
また、米企業の決算シーズンが始まっており、業績堅調となれば、日本株にとっても支援材料になる。

新型コロナについては、主流となりつつあるオミクロン株は、感染力が強いも重症化率は低いとの見方があり、経済界からは濃厚接触者の隔離期間短縮や水際対策の見直しなどを求める声が挙がっている。
待機期間の短縮、海外からの入国緩和など、オミクロン株はデルタ株ほどの脅威ではないとのメッセージを、国民の理解を得られる形で政策として示すかがポイントにあり、それが示されていけば、悪材料として弱くなっていくか。

スケジュール面では、週明けの17日は米国市場がキング牧師生誕記念日で休場。
そのため、海外勢が本格的に動くのは週半ば以降になるか。
その他、17日に中国で国内総生産(GDP)や鉱工業生産、小売売上高などの発表が控えており、中国景気見極める手掛かりになりそう。

GloveBamboo(有料サービス)において、今月(5日)、NEW推奨銘柄の配信を致しました
テーマ「EV(電気自動車)」に絡み、チャート形状が好転するなど、テクカル面での後押しも意識される。
目先の短期トレード、また、中長期的な観点から業績期待も高く、長期トレードとしても魅力ある銘柄になります。

その他にも、引き続き、複数の銘柄推奨を予定しており、GloveBamboo(有料サービス)にて、続々と配信してまいります。
現在、テーマ「デジタル人材関連株」や「メタバース関連」「パワー半導体」などの銘柄を監視中。

さぁ、トレードチャンスをお見逃しないように、GloveBambooへの会員登録をお急ぎください!!

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓