【重要】週明けの投資戦略!! 軟調な展開が続きやすいか。続き個別物色の展開へ。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

軟調展開が続きやすく個別物色の展開、変らずEV(電気自動車)関連とされるテーマ株など注視。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日の日経平均は小幅ながら続落で終了した(本日終値は9.31円安の28478.56円)。
2022年の大発会を迎えた今週の相場は初日こそ幸先の良いスタートも、その後はさえない展開に。
新型コロナの感染急拡大や米金利上昇を嫌気されて、慌ただしくあった。
今年も、新型コロナと米インフレ懸念との闘いとなりそうな幕開けに。
東京市場は、変らず、外部要因で動くことが多いと予想され、米市場の動向にらみの展開。
その米国の株式市場で懸念すべきはミニバブルの領域に入っている感があること。
このミニバブルが、すぐに弾けることはないも、このペースでの株高が続くと、今年のどこかで大調整を迎えると警戒はしたい。
今の米株のPERは20倍台前半、30倍近くになる時が、その目安となるか。

さて、来週については、まず、今晩の米雇用統計受けての米株の動向次第、米雇用統計については、失業率が市場予想の4.1%を下回って3%台になると、金融政策正常化の前倒し観測が一段と高まる可能性があるか。
そのほか、国内では、11日に安川電<6506>、13日には7&iHD<3382>、ファーストリテ<9983>といった企業決算の発表が予定されている。
「オミクロン株」の感染拡大に伴う業績への影響度合いを見定める動きも広がりそうで、国内要因としては、軟調展開が続きやすいか。

そうしたなか、個別物色の展開が続くとも予想され、変らずEV(電気自動車)関連とされるものなどテーマ性の銘柄の動向を注視したい。

GloveBamboo(有料サービス)において、今週(5日)、NEW推奨銘柄の配信を致しました
テーマ「EV(電気自動車)」に絡み、チャート形状が好転するなど、テクカル面での後押しも意識される。
目先の短期トレード、また、中長期的な観点から業績期待も高く、長期トレードとしても魅力ある銘柄になります。

その他にも、引き続き、複数の銘柄推奨を予定しており、GloveBamboo(有料サービス)にて、続々と配信してまいります。
現在、テーマ「デジタル人材関連株」や「メタバース関連」「パワー半導体」などの銘柄を監視中。

さぁ、トレードチャンスをお見逃しないように、GloveBambooへの会員登録をお急ぎください!!

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓