【重要】明日の投資戦略!! 日経平均はあっさりと大台3万円を回復しても不思議ではない。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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トヨタ自やソニーGなどが存在感示しておりポジティブ。
日経平均は大台3万円をあっさりと回復する可能性もあるか。


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本日の日経平均は小幅に上昇して続伸(終値は30.37円高の29332.16円)。
米ハイテク株安を受けて小反落で始まるも、バリュー株が支え要因になるなどし前日終値を挟んでの推移、方向感に欠けた。
今晩に、米連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派にシフトした昨年12月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表される。
利上げや量的引き締め(QT)に対する見解を見極めたいとして様子見姿勢の面もあったのだろう。
これがあってか、前日の米株市場および本日の東京市場でバリュー買い・グロース売りの動きが鮮明になっている。
FOMC議事録の公表ほか、今週末には12月米雇用統計も控えてもおり、グロース株は持ち高調整の売りに押されているもよう。
こうした動きは、少なくとも今週末の米雇用統計を通過するまでは続くか。
年明け後も軟調な展開が続く新興市場のマザーズ指数についても、底打ちは来週以降となりそうだ。

本日の日経平均は、方向感に欠けたとはいえ、前日に500円超えの上昇となった翌日としてはしっかりの動きにあった。
前日(4日)に、上値抵抗として強くあった75日移動平均線(28988円)を明確に上放れるなど、チャート形状の好転も支え要因に。
また、トヨタ自<7203>やソニーG<6758>など、日本を代表する企業が年明けから連日で強く存在感示していることもポジティブ。
続き、これらが存在感を示していれば、日本株に対する注目度も高まっていきやすい。
また、これらが属する自動車株や電気機器株などから勢いのある銘柄も増えてくるだろう。
そうなれば、日経平均があっさりと大台3万円を回復することも不思議ではない。

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