【重要】明日の投資戦略!! 残り2営業日、上値伸ばすには米株高の後押し次第。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

年末高は米株の動向次第、続き強い展開にあれば、日経平均は残りの2営業日で29500円付近まで上昇する可能性も。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日の日経平均は上昇し3日ぶり反発となった(終値は392.70円高の29069.16円)。
連休明けの米株の強い動きを受けて朝方から買いが先行、日経平均は一時、450円近くの上昇幅、29100円台まで値を上げた。
その水準からは上げ幅縮小も、心理的な節目29000円上でこの日の取引は終了した。
商いは、海外がクリスマス休暇だった24日、27日と比べると増えたが、年末を前に売買はなお低調のままにあった。
そうしたことから、本日の日経平均の上昇は、米株上昇を受けた海外短期筋による株価指数先物の買い戻しからと見られる。
実需筋を中心とした機関投資家の多くが年末を前に不在で薄商いのなか、こうした買い戻しの影響が強く出たのだろう。
いっぽうで、本日は12月末の権利付き最終売買日であり節税目的の損出し売りなどが上値抑えたか、29000円超えでは伸び悩みに。
ただ、この損出し売りが一巡したことで、明日(29日)、明後日(30日)と年末にかけて売りが出にくい需給状況となったと見られる。
続き、米株高などの後押しがあれば、年末に向けて、29500円付近までの上昇が見られる可能性もあるか。
米株高などの後押しがなかった場合は、続き、節目29000円を意識した展開。
また、移動平均線チャート絡み、上値は75日線(29057円)付近で上値重く、下値は200日線(28831円)、25日線(28530円)がサポートへ。

そうしたなか、今晩の米株市場については、上げ渋りとなりそう。
注目されるのは、発表されるFHFA住宅価格指数やリッチモンド連銀製造業指数の内容。
直近に発表された経済指標は堅調さが目立っており、これらも想定通り底堅い内容となればポジティブ視されるか。
いっぽうで、新型ウイルス・オミクロン株の重症化リスクは和らいでいるものの、感染拡大が警戒されるか。
また、足元の株高で調整売りも観測され、上値を抑制する可能性があるだろう。

GloveBamboo(有料サービス)において近日、NEW推奨銘柄の配信を予定
テーマ「デジタル人材関連株」として注目度あり、株価上昇期待の高い銘柄が買いのタイミング間近と見て監視中、近日に配信と予定しておりますので、ご期待ください。

また、GloveBamboo(有料サービス)において、12月15日に、配信した推奨銘柄にもご期待ください。
テーマ「EV(電気自動車)」・「リチウムイオン電池関連」として注目度・期待値の高い新興市場の銘柄、チャート形状の好転と、テクニカル面での後押しも意識されるところにあり、乗り遅れ注意、是非ともご期待ください。

さぁ、GloveBambooへの会員登録を早急に!!

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓