【重要】明日の投資戦略!! EV(電気自動車)関連などテーマ性のある銘柄の動向に注目。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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物色面で本日、リチウムイオン2次電池向け材料を手掛ける銘柄の強さが目立った、続き、これらテーマ性のある銘柄に注目。

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本日の日経平均は小幅な上昇幅ながら3日ぶり反発で引けた(終値は27.08円高の28459.72円)。
本日15日までの開催の米FOMCの結果公表とパウエル議長の記者会見を控えてと考えるとしっかりとした動きにあった。
ただ、日経平均は、移動平均線チャートの5日線(28539円)に上値を抑えられた面も。
やはり、方向感が出てくるのは、年内最後の注目イベント米FOMCの通過後かといったところ。
米FOMCについては、事前に警戒感が高まっていただけに、ある程度は折り込み済みか。
そうした意味では、むしろ、FOMCの結果公表直前に警戒レベルが上がっていたことはポジティブかもしれない。
油断は禁物だが、年内最後のイベントを無難に通過し、年末株高ラリー、出遅れ感のある日本株に強い買いが入る可能性はある。
米金融政策を巡っては、テーパリング(量的緩和の縮小)終了時期の年央から春先への前倒しが広く予想され、利上げ開始時期も年央へと見方が早まってきている。
利上げ回数は来年2回がおおむね織り込まれ、一部で3回との見方も。
発表されるFOMC加者の政策金利見通しが、2回の利上げを示唆なら、相場へのネガティブな影響は限られそう。

物色面では本日、リチウムイオン2次電池向け材料を手掛ける銘柄の強さが目立った。
世界的に電気自動車(EV)シフトの動きが加速するなか、トヨタ自動車<7203>も電動化戦略を改めて練り直し。
EVの販売目標の大幅に引き上げを前日(14日)に発表し、これが手掛かり材料となった。
(14日に発表した新たな計画ではEVの世界販売台数を2030年に350万台に設定)
続き、これらテーマ性のある銘柄の動向は注視しておきたいところ。

GloveBamboo(有料サービス)において本日(15日)、新たな推奨銘柄の配信致しました。
テーマ「EV(電気自動車)」・「リチウムイオン電池関連」として注目度・期待値の高い新興市場の銘柄、チャート形状の好転と、テクニカル面での後押しも意識されるところにあり、乗り遅れ注意、是非ともご期待ください。

その他、今月(1日)に配信したテーマ「DX関連(デジタルトランスフォーメーション)」のマザーズ市場の銘柄にもご期待ください。
テーマ株物色に乗りやすいほか、業績への安心感もあり。
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