【重要】明日の投資戦略!! 日経平均は再び、年末高が期待される水準まで戻してきている。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は再び、年末高が期待される水準までは戻してきた。
目先、29000円どころを突破できれば、その期待は強まるか。


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日経平均は連日で強く、本日も400円超えの上昇幅で続伸となった(終値は405.02円高の28860.62円)。
前日の大幅上昇(528円高)の翌日とあって、反動売りから軟調な展開となってもおかしくなかった。
そのなかで、連日の大幅高となったことは大きい、下げていれば、年末株高への期待が大きく後退していただろう。

さて、下げの要因となっていた新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」については、とりあえずは懸念が大きく後退した。
年末に向けて残る注目度の高いイベントといえば、来週の米FOMC(米連邦公開市場委員会)となる。
そうしたなか、前日の米株市場では、NYダウやS&P500が25日線を回復するなどした。
また、米長期金利も上昇し、将来の株価変動率を示す米VIX指数は-5.29の21.89と大幅に低下。
市場心理が改善するなかでの典型的なリスクオンムードの様相となっている。
米市場はオミクロン株の懸念後退を好感するだけでなく、米FRB(米連邦準備制度理事会)の早期金融引き締め懸念もそうとうに織り込んだように見える。
日米ともに、前日、今日の動きだけで過度に楽観に傾けるには時期早々かもしれないが、年末高に向けて、期待は徐々に高まってきているか。

チャート状で見た日経平均は、今年後半はざっくり27000円-30000円のレンジで動いている。
現株価に近い水準には、主要の移動平均線が多く控える。
とりあえずは本日、週足の26週線移動平均線(28711円)や52週線(28751円)には乗せてきた。
次に、本日にも抵抗線となった日足の200日線(28903円)、節目29000円どころに控える75日線(29010円)や25日線(29069円)。
また、週足の13週線(29149円)、これを超えてくるような動きが見られれば、年末に向て値動きはいっそう良くなっていくか。

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