【重要】明日の投資戦略!! 当面は上下振れやすいが長期目線では弱気になりすぎる必要もないか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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当面はオミクロン株のニュースに一喜一憂するか。
ただ、長期目線では弱気になりすぎる必要もない。


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本日の日経平均は4日ぶりに反発となった(終値は113.86円高の27935.62円)。
日経平均は反発して終了したが、前日までの1600円を超える下落幅を考えると、今日の上昇幅は自律反発というにも不十分。
新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン」への警戒感と、このところの株価急落を受けた値ごろ感の綱引きに。
オミクロン株にはまだ不透明要素が多く、株価は上にも下にも跳ねそうにある。
当面はオミクロン株の感染力やワクチンの有効性に関連するニュースに左右される相場展開が続きそうだ。

リスクシナリオとしては、国内での「第6波」、日本は新規感染者が少ないが、欧州や韓国の感染状況をみると、警戒せざるを得ない。
感染拡大は時間の問題にも見えるため、日本株に対する評価が下がる局面があってもおかしくない。
今後、おびただしい感染力や致死力などが明らかとなると、株価はまだまだ下落余地があるのかもしれない。
ただ、現時点で株価は、相当に織り込んだとも見れる。
オミクロン株の出現で当面は上下荒い展開が続くとみているが、長期目線でみると、弱気になりすぎる必要もないか。
マクロ経済目線でみると、来年の世界経済の潜在成長率には期待ができる。
昨年のコロナの反動で底堅かった今年と比較するとやや減速する可能性はある。
しかし、政策対応が下支えになるだろうし、ワクチン接種の出遅れで停滞していた国内経済も、来年は再開が本格化すると期待する。
テクニカル面でも、東証一部の騰落レシオが約70%まで低下するなど売られ過ぎを示唆。
日米ともにファンダメンタルズが良好であることも注目でき、この点からもここからは過度な悲観は禁物だろう。

物色については、強いトレンド形状にあるもの、リバウンドから抵抗線を突破するもの、これらテーマ株や好業績銘柄などに妙味あり。

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テーマDX関連(デジタルトランスフォーメーション)のマザーズ市場の銘柄。
テーマ株物色に乗りやすいほか、業績への安心感もあり。
足もとに株価は調整の流れにあったがそれも一巡へ。
現状、押し目買いチャンスにある見かた。
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