前日30日の米株市場は主要3指数そろって反落、コロナ変異株への警戒が下押し材料となった上に、パウエルFRB議長の議会証言が警戒売りを誘った(NYダウ終値は652.22ドル安の34483.72ドル)。
東京市場は、コロナ変異株への警戒に関しては、日経平均はきのうの後場にモデルナCEOの発言を先んじて消化している。
ただ、このタイミングでパウエル議長からタカ派寄りの発言が出てきたことは、株式市場にとってはネガティブ。
コロナ変異株への警戒の方が強く、米10年債利回りは低下しているが、議長のスタンス修正はインフレ高進への警戒を強める。
前日に先んじて大幅安となっていた分、米株の下げ度合いの割には落ち着いたスタートにはなると予想される。
とはいえ、反転材料にも乏しいなか、売り圧力の強い地合いが続くか。
日経平均予想レンジは27400円-27900円。
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