【重要】【重要】明日の投資戦略!!8月や10月の下げ局面と同様にここで下げ止まりとなるか。。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は、8月や10月の下げ局面では、52週線を割れたところが買い場に、今回も同様の動きが見られるかに注目される。

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本日の日経平均は大幅安(460円超えの下落)で続落となった(本日終値は467.70円安の28283.92円)。
朝方、400円超下げて始まった後、切り返して一時プラス圏に浮上したにもかかわらず、引けでは467円の下落となった。
前場に売りは一巡したと見られたが、後場に再度崩れたかっこうで、まだ売りが出尽くしたとも言えない。
足元の下げが、コロナを警戒した売りと現状は見るが、他に要因で下げている可能性も。
高値圏で推移する米株の年内の利益確定売りに付き合わされているような雰囲気もある。
ただ、これだけマーケットが大騒ぎしてしまうと、政治の方では各国が警戒ムードを強め、コロナ対応を強化することにつながりかねない。
日本にも早速動きが出てきたが、これは感染リスクを抑える効果が期待できる一方、経済活動にはブレーキをかける。
それがあり、後場は、岸田首相があす30日から全世界の外国人の新規入国を原則停止すると発表した後に売りが強まった。
国内で感染被害が広がらないうちから活動自粛ムードが広がると、業態によってはかなりの打撃を受けるところが出てくることも予想される。
ただ、本日に大幅安で終えたことから、今晩の米株市場に対する期待はそこまで高まっていない。
仮に米株が下落したとしても、常識的な下げなら明日の日本株へのネガティブな影響は限定的だろう。
この先、28000円を割り込んでしまうと、年初来安値の26954円に向けて下に勢いがつきそうな局面。
それだけに、あす、踏みとどまって戻りを試すことができるかは非常に重要となってきそうだ。
週足では本日の下げで52週線(28714円)を割り込んでいる。
8月や10月の下げ局面では、52週線を割れたところが買い場となっている。
今回も同様の動きが見られるかに注目したい。

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