【重要】明日の投資戦略!! 本日のハイテク株・グローズ株売りの動きは一時的か。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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「景気敏感株・バリュー株買い、ハイテク株・グロース株売り」の動きは一時的なものか。

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祝日明けとなる本日の日経平均は大幅反落となった(終値は471.45円安の29302.66円)。
前日の米国で長期債利回りが上昇したことからハイテク株が軟化、日本株も同様の動きとなったかっこう。
米長期金利上昇から銀行株がしっかり。
また、ドル/円が115円台まで円安に振れるなどし、自動車株の一角などが買われたが、全体の下げを止めるまでには至らなかった。

日経平均は、ここまでの足もと、押し目買い意欲が確認されていた心理的な節目29500円割れ。
これを割れたことからも、仕掛け的な売りが強まったとも見れる。
チャート状では、移動平均線の25日線(29331円)、日足一目均衡表の基準線(29216円)付近まで押した。
目先はこの水準からリバンウドとなるかどうかが焦点。
米市場の動向次第ではあるが、この水準で下げ渋り反発となれば、売り方も一段の売りは仕掛けづらい展開となるだろう。

物色面では本日、「景気敏感株・バリュー株買い、ハイテク株・グロース株売り」のような分かりやすい構図にあった。
FRB人事の発表をきっかけに長期金利が上昇、物色変化につながったわけだが、これも一時的なものかもしれない。
FRB議長人事において、相対的によりハト派色の強いブレイナード氏が選ばれなかった。
そのことで、金融引き締めが加速するとの見方が、長期金利上昇やハイテク株売りにつながった。
ただ、そもそもパウエル氏はFRB内でかなりハト派寄り。
また、現任のパウエル氏の続投が決まったことは、むしろ、現行路線の維持が想定される。
結局、先行き不透明感の払しょくなどポジティブな面もあり、人事前後で特段の大きな変化があったわけでもないのではないだろうか。
直近、「ハイテク株買い、景気敏感株売り」が続いていたことを踏まえれば、利益確定の口実とされたにすぎない。
現時点では調整の域を出ていないと見る。
半導体関連の下げる時などは押し目買いと現状は見て良いだろう。

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