【重要】週明けの投資戦略!! 政府の経済対策に海外勢が好反応を示すかが焦点。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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来週は、政府の経済対策が海外勢に好感されれば、日経平均の3万円回復もある。

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本日の日経平均は3桁上昇で3日ぶり反発となった(終値は147.21円高の29745.87円)。
週ベースでは今週、先週よりもやや高く終えている(前週末終値は29609.97円)。
今週、節目3万円を壁に下に振れる場面もあったが、13週移動平均線(29265円)がサポートにトレンドは維持。
また、日足でも前日(18日)に割れた5日移動平均線(29723円)を早期に回復するなどした。

来週は、良好な企業業績や経済正常化への期待感を支えに、底堅い地合いが見込まれている。
また、政府の経済対策が海外勢に好感されれば、日経平均の3万円回復もあり得るだろう。

足もとに、企業決算シーズンを通過し、目先の手掛かり材料は欠く。
ただ、決算で総じて良好な業績が確認されたとの受け止めが相場の支えになっているか。
そうしたなか、新型コロナ感染者数の動向についても落ち着きが見られ、徐々に経済回復への期待が高まると予想する。

政府の経済対策を巡っては、持続的な成長力への期待感を高めるような施策に乏しいとの見方がある。
いっぽうで、コロナ禍でダメージを受けた経済の下支えが見込まれるとの受け止めも多い。
内容を精査した海外投資家が買いに動けば、日経平均の3万円回復の可能性は十分にあるだろう。

スケジュール面では、23日に東京市場が、米国が25日にそれぞれ休場になる。
市場参加者の減少が予想され、先物主導で仕掛け的に振れが大きくなると注意はしたいところ。
その他、週半ばに米国でイベントが集中、24日に10月PCEコア・デフレーターなどの経済指標。
また、FOMC(連邦公開市場委員会)議事要旨(11月2-3日開催分)が発表される。
米国のインフレ加速への警戒感は根強く、米連邦準備理事会(FRB)の姿勢変化のヒントになるかがポイントとなりそう。

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