【重要】明日の投資戦略!! 近くて遠い日経平均の節目3万円、突破はあるのか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

近くて遠い日経平均の節目3万円突破、カギ握るのは半導体株の動向か。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日の日経平均は、前日に続き下落も、下落幅は2桁にとどめた(終値は89.67円安の29598.66円)。
寄り付きから29600円台に位置する5日移動平均線(29696円)を下回り、節目29500円も割れる時間帯も長くあった。
ただ、本日安値を前場のうちにつけて、後場にはプラス圏に浮上する場面もあるなどし、大引けでは29500円も維持。
下値が比較的、しっかりしていたことはポジティブに受けとめられる。
そもそも、大台3万円を前にもたつくのは今にはじまったことでもない、悲観しすぎないよう注意したいところだ。
明日は今週の取引最終日、日経平均は、13週移動平均線(29254円)を維持して終了できるかが焦点となりそうだ。
国内では、新たな経済対策を19日に決定するとしており、一段と売り込む流れにもなりづらいと見る。
その他、注目されるのは、レザーテク<6920>や東エレク<8035>など半導体株の動向。
両銘柄とも本日は下落となったものの、直近のここまで上昇基調にある。
今晩、米国で、アプライド・マテリアルズの決算発表が予定されている。
米半導体株の決算は中身が良く、そのまま好材料視されれば、日本株もその流れに乗りやすいか。
そうなれば、続き、半導体株が支え要因となり、全体としても上を試す展開、近くて遠い日経平均の3万円突破への期待が高まるか。

また、足もとに注目している新興市場中心に中小型株ついては、大幅高となっている銘柄も変らず見れれており循環物色が続いた。
変らず、足元に強いトレンドを形成し、そのまま勢いづいていく銘柄も出てくる見かた。
政策に絡むなどテーマ性が強いもの中心に、テクニカル面での後押しも意識される銘柄を選別していきたい。
明日の週末、今週に強くあった銘柄などは、いったん利益確定売りなどに押されやすい。
それら銘柄は、丁度いい押し目買いチャンスともなってくる可能性があるだろう。

GloveBamboo(有料サービス)において今週(15日)、新たな推奨銘柄の配信を致しました。
このNEW推奨銘柄は、半導体関連の好業績銘柄
株価は、PERやPBRから水準訂正余地が大きく、チャート形状も好転してきているところ。
世界的な半導体メーカーの生産能力増強の動きにあるなか、「半導体関連」への市場の注目度は高く、チャート形状の好転となる時には、上に勢いづきやすいと考える。
乗り遅れないように、GloveBambooへの会員登録を早急に!!

その他の推奨・取り込み中にある銘柄にも注目ご期待ください。
テーマ「DX関連(デジタルトランスフォーメーション)」中小型の期待株など。

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓