【重要】明日の投資戦略!! 週末の取引を13週線維持で終えれるかに注目。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

明日の週末、週足の13週線維持で底堅さを示せるか。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日も日経平均は3桁上昇、5日ぶりに反発となった(終値は171.08円高の29277.86円)。
朝方こそ米株安の流れを引き継いでスタートするも、200円超えの上昇となる場面なども見られた。
後場は伸び悩んだ感があったものの、明日12日早朝にMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数構成銘柄見直しが予定されているほか、SQ(特別清算指数)算出を控えていることもあり、新たなポジションは取りにくい、見送りムードとなるのは、想定内といったところか。
本日、高いところからは伸び悩みとなったものの、心理的な節目29000円どころで下げ渋り上昇したことはポジティブだ。
この水準には週足チャートで13週移動平均線(29029円)などが位置する。
明日の週末の取引も、13週線を維持となれば、売りの強かった週のなかで、いっていの底堅さを示したと見れるだろう。

さて、ここまで、主要企業の決算発表がかなり進み、決算シーズン事態も終盤に入った。
今回の決算反応は分かりづらい上に値動きもかなり激しい。
他国の株式市場と比べて日本株の弱さが際立つ状況にあり、まだ下に振れるとの警戒はもちろん必要にある。
ただ、それでも、日経平均の上に切り返している25日移動平均線(28939円)付近で売り一巡となるのではないだろうか。
その他、週足でも26週移動平均線(28697円)、52週線(28556円)が28000円台後半から半ばに控えてもいる。
そして、決算発表が一巡する来週以降、市場全体は落ち着き、売買もしやすくなってくるか。
その時は、何事もなかったかのように一転、全体として騰勢を強め、年末高が意識されてくる可能性もじゅうぶんにある。

GloveBamboo(有料サービス)で、最新の推奨銘柄は、テーマ「DX関連
テーマ株物色にも乗りやすいほか、配当利回りも3%超えの水準と高くある。
また、PERが17倍近辺、業態を考慮すれば割高感も無し。
その他、週足のチャート形状が好転もしてきている。
今、トレードチャンスにある魅力的な銘柄の一つになりますので、ご期待下さい。

その他の推奨・取り込み中にある銘柄にも注目ご期待ください。
テーマ「クラウドコンピューティング関連」の期待株。
好業績銘柄「決算受けて上昇トレンドを強めるもの」など。

新たな推奨銘柄の配信も予定しております。
現状は複数の候補の銘柄の動向を監視中、絶好のタイミングで配信いたします。
お見逃しないように、GloveBambooへの会員登録を早急に!!

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓