【重要】明日の投資戦略!!新興株中心に中小型株の動向に注目したい。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は下落も、マザーズ、ジャスダックはプラスで終了。
ここまで、物色圏外で割安放置の銘柄に買いが向かっている。


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本日の日経平均は、3日ぶりに反落となった(終値は126.18円安の29520.90円)。
前日(1日)の取引で、衆院選結果を受け日急伸していただけに、本日は利益確定売りが優勢となった。
日経平均は、節目29500円維持で終了、場中もおおむね29500円台を維持する時間帯も長く、下値はこの水準で底堅くあったと見れる。
明日が東京市場が祝日で、米FOMCの結果公表を控えることがあり、全体としては様子姿勢の面が強かった。
とはいえ、個別で決算を受けて値幅が大きく出ている銘柄は多くあった。
また、新興市場では、マザーズ、ジャスダックともにプラス圏で大引け。
ここまで、物色圏外で割安放置ぎみにあった銘柄などに買いが向かっている。
そうした銘柄に、決算発表後に強いリバウンドを見せるものも、足もとに見られる。
引き続き、新興市場はじめ中小型の動向は注視しておきたいところ。

さて、祝日明けは、米FOMCを受けての取引となる。
米株は主要3指数が連日で最高値更新と強い値動きが続いている。
FOMC前の米株が強ければ強いほど、FOMCでいったんクールダウンするケースは少なくない。
また、今週は、米FOMCを通過したすぐ後に米雇用統計も控える。
米株がいったん一服となれば、日経平均の上値抑える要因となる可能性はあるか。
日経平均がいったん調整挟むようなら展開となれば、新興市場、中小型株物色が一段と強まっていく見かた。
ただ、日経平均についても、ここまで好業績を発表した銘柄の動きは良く、それらが下支え、調整といっても日柄調整におさまるのではないだろうか。
とりあえずは、祝日明けの週後半、今週の取引がどういった形で終えていくか、確認したいところにはある。

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