【重要】明日の投資戦略!! 日経平均に底堅さ見られて、決算銘柄への反応は良好。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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今後の主力株の決算もポジティブなものが優勢になるか。
決算一巡後には日本株を再評価する動きへ。


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本日の日経平均は反落となるも下落幅は小幅なものにとどめ終えた(終値は7.77円安の29098.24円)。
前場は一時、200円超えの下落幅となり29000円を割りこんだ。
ただ、前日に500円超上昇していたことがあり、反動安は想定の範囲内。
前日に乗せた移動平均線チャートの25日線(28876円)手前で下げ渋ったことで、後場に下げ幅を縮小して引けた。
前日に500円上げた翌日の取引を、小幅な下落にとどめ、終値では心理的な節目29000円も維持、底型さが確認された一日となった。

さて、前日から日本で決算発表が前日からかなり増えてきており、これまでの日米の企業決算の内容は総じて良好といえる。
米国では金融大手から医薬、消費財メーカーの好決算からスタート。
その後も電気自動車(EV)のテスラ、動画配信サービスのネットフリックスなどのハイテク株の好決算が相次いた。
主要指数も、NYダウやS&P500が最高値更新となるなど強い動き。

東京市場でも、新光電工<6967>、日東電工<6988>、日立建機<6305>などの電子部品株や景気敏感株で良好な決算が確認され好材料。
注目度の高い日本電産<6594>は、決算インパクト乏しく売りで反応も、通期計画を上方修正してきたこと自体はポジティブ。
本日は、日経平均の下値の底型さが確認されたほか、決算銘柄に上昇している銘柄が多くみられ、相場全体の雰囲気は良かった。
日本では決算発表がまだ始まったばかり、今後の主力株の決算反応もポジティブなものが優勢になってくると期待。
決算一巡後には日本株を再評価する動きが強まってもくるか。
今後、決算を発表した銘柄などの押し目買いや見直し回の方向へ。
また、目先、31日に投票日を迎える衆院選挙を意識、政策期待が高まりやすいなか、これに関連するテーマ株の動向に注目したい。

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