【重要】明日の投資戦略!!マザーズが強く反発、中小型株にも物色の矛先が向いてくるか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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物色は続き、決算を手掛かりとした日替わり物色。
マザーズが強く反発、中小型株にも物色の矛先が向くか。


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本日の日経平均は、500円超えの上昇で大幅反発となった(終値は505.60円高の29106.01円)。
心理的な節目29000円を大きく上回り、29100円台まで浮上した。
チャート面では、75日移動平均線(28541円)付近で底を打ち、5日線(28895円)回復、25日線(28905円)に乗せた。
次に、20日の戻り高値(29489円)などが意識されるところで、突破となれば、上にトレンドは強まりやすい。

米株市場では前日、NYダウやS&P500が最高値を更新し、ハイテク株主体のNASDAQも最高値まで1.15%に迫った。
米FOMC(米連邦公開市場委員会)を控える中で、こうした強い動きが出てきたことから、米金利上昇へ懸念が和らいできている印象。
東京市場は、本日こそ日経平均が500円超えの上昇となるなど強かったが、割高感は強まっていない。
引き続き、日本株と米国株とのパフォーマンス格差が意識される見かた、日本株を再評価する流れへ。

ただ、日経平均の29000円超えの水準は様子姿勢となりやすいところではある。
この水準でのPBR(株価純資産倍率)1.3倍台まで上昇する。
これは、3月決算企業の通期決算発表が一巡した5月半ば以降で最も高い水準(日経平均算出ルール変更や銘柄入れ替えの影響は考慮せずだが)。
目先については、ひとまず、決算を見極めたい、様子見ムードの強い展開。
全体して、方向感がしっかりと出てくるのは、決算発表のピークを迎える10月最終週以降となってきそうだ。

物色の流れとしては、引き続き、決算を手掛かりとした日替わり物色が中心。
また、新興市場で本日、マザーズ指数が2.05%高と強く上昇し5日ぶりに反発。
目先、中小型株にも物色の矛先が向いてくるか、政策に関連したものなど、テーマ性の強い銘柄に注目。

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