【重要】週明けの投資戦略!!上下に振れる可能性あるも企業決算などが株価押し上げ要因へ。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

海外の環境面に不透明感が残り上下振れる可能性は高い。
ただ、企業決算が株価押し上げ要因となり強もちあいへ。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今週の日経平均は反落して終了(本日については96.27円高の28804.85円)。
先週の急反発から勢いを持続させるかと思われたがそうとはならず、売り方の買い戻しが主で実需があまりついてこなかった。
とはいえ、下値は浅く、2週間前の安値(27923円)と当面の底値は決まった見かた。
この水準から半値戻り以上も戻っており底割れの心配は遠のいているだろう。
チャート形状的にも今週、13週移動平均線(28668円)や26週線(28638円)を維持ともなっている。

さて、来週は、海外の環境面に不透明感が残るため、それによって株価が上下に振れる可能性が高い。
引き続き中国では恒大集団の過剰債務問題や景気後退の懸念がくすぶる。
その他、原油価格上昇によるインフレ圧力への警戒感、米国金利上昇に対する不安など不透明要因が多くある。

しかし、下振れリスクを緩和させる要因として、企業決算の発表が挙げられる。
発表される3月期企業の上半期決算の内容が明らかになり、上方修正が相次ぐなど好実態が確認されれば、株価を押し上げるだろう。

その他、31日には総選挙の投開票日を迎える、選挙戦終盤の情勢次第で株価が振れることもありそうだ。
ただ、一時は与党の議席減の世論調査を悪材料視したが、政権運営に支障がない程度の減少にとどまれば、株式市場に問題は生じない。むしろ、経済対策への期待が高まってくるなか、株式市場にとってポジティブ要因となっていくと期待する。

GloveBamboo(有料サービス)で、最新の推奨銘柄は、テーマ「DX関連
テーマ株物色にも乗りやすいほか、配当利回りも3%超えの水準と高くある。
また、PERが17倍近辺、業態を考慮すれば割高感も無し。
その他、週足のチャート形状が好転もしてきている。
今、トレードチャンスにある魅力的な銘柄の一つになりますので、ご期待下さい。

その他の推奨・取り込み中にある銘柄にも注目ご期待ください。
テーマ「クラウドコンピューティング関連」の好業績銘柄など。

新たな推奨銘柄の配信も予定しております。
現状は複数の候補の銘柄の動向を監視中、絶好のタイミングで配信いたします。
お見逃しないように、GloveBambooへの会員登録を早急に!!

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓