日経平均は本日に大幅下落も週足チャートは崩れてはいない。
ゴールデンクロスの13週線と26週線を維持で明日は終えれるか。
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本日の日経平均は、大幅安で3日ぶり反落となった(終値は546.97円安の28708.58円)。
前日(20日)の取引で日経平均は、29500円にはわずかに届かず失速するかっこうとなっていた。
そうしたなか、特段ポジティブ要因も無く、利益確定売りを誘いやすい状況から、本日は朝方から売り優勢に。
前場は、心理的な29000円付近で下げ渋り、25日移動平均線(29102円)付近でのもみあいと見られたが後場に大崩れ。
新規の手掛かり材料も無く、決算発表の本格化シーズンを前に様子見姿勢の買い手不在のなか、指数先物の売りに押された。
心理的な節目29000円を下回ったこともあり、撤収モードともなったのだろう。
また、企業の決算のほか、総選挙で自民党の単独過半数は厳しいとの見方も出始めてきており、ネガティブに受けとめられている。
政策期待がやや後退するなか、これについても結果待ち、積極的な売買が手控えられている面もあるか。
決算発表がピークを迎える10月最終週、決算が通過する11月3週までは様子姿勢の強いムードとなってきた感がある。
ただ、チャート形状的に見た日経平均は、本日に大きく下げたとはいえ、週足は崩れてはいない。
ゴールデンクロスの形にある13週移動平均線(28660円)と26週線(28634円)、これら維持で明日の週末を終えれるかが焦点。
13週線、26週線を維持して終えれることが出来れば、来週以降の仕切り直しとの期待も出てきやすいか。
物色面では本日、経済活動正常化への期待から、外食産業などに強い動きとなるものが見られていた。
飲食店への営業や酒類提供時間の短縮要請について、都が感染対策の徹底を確認した「認証店」では25日以降、要請を解除する方向で調整に入ったと報じられている。
また、政策期待はやや後退したとはいえ、これをテーマとした循環物色が続くだろう、変らず、下げれば、押し目買いとの戦略が奏功しやすいと現状は見る。
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