【重要】明日の投資戦略!!不安定な相場環境も続きそうだが弱気に傾きすぎるとチャンスを見う。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

不安定な相場環境も続きそうな印象だ。
ただ、弱気に傾きすぎるとチャンスを見うことに!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日の日経平均は大幅安で4日ぶり反落に(終値は267.59円安の28230.61円)。
前日までのリバウンドで75日移動平均線(28537円)付近まで戻したことがあり、想定内の一服か。
主力どころでは、海運大手3社やレーザーテック<6920>、東京エレクトロン<8035>、トヨタ<7203>、ソニー<6758>は1%未満の値動き。
トヨタ<7203>や商船三井<9104>など上昇しているものも見られた。
いっぽうで、指数寄与度の高いファストリ<9983>が3.3%安、ソフトバンG<9984>が2.4%安が著しく弱くあった。
全体にようやく下げ止まり感が出てきたタイミング、こういった動きが出てき、水を差された。
また、直近に決算を発表した安川電機<6506>が4.3%安となっていることも同様にある。
続き、不安定な相場環境も続きそうな印象だ。

明日は、13日に米国で、9月開催のFOMC議事録が公表される。
足元で米国の長期金利に神経質となる状況が続いているだけに、議論の内容は大きく注目される。
現状では金利上昇に一服感が出てこなければ、ハイテクを中心にグロース株は買いづらい。
インフレ高進懸念が強い状況下では、コスト高が警戒されて製造業も買いづらい。
議事録確認後に金利に大きな動きが出てくる可能性があることを鑑みると、明日の東京市場はこれを前に様子見姿勢が強まるか。

とはいえ、弱気に傾きすぎるとチャンスを見失う。
個別では、資源関連株周辺に矛先が向いていた。
また、主力処の半導体株が下げたいっぽうで、半導体業界向け搬送装置を手掛けるローツェ<6323>が決算受けて急騰などした。
続き、これらの動向、政策テーマに関連した循環物色も見られそうだ。

GloveBamboo(有料サービス)において、先週末(8日)に、NEW推奨銘柄の配信を致しました
テーマ「DX関連」として、テーマ株物色にも乗りやすい見かた。
配当利回りも3%超えの水準と高くあることも良い。
また、PERが16倍近辺、業態を考慮すれば割高感無し。
チャート形状的に、足もとの調整が一巡し巻き返しへ。
今、まさに、トレードチャンスにある魅力的な銘柄の一つでしょう。

その他、推奨・取り込み中にある銘柄にも注目ご期待ください。
9月28日に配信のテーマ「クラウドコンピューティング関連」の好業績銘柄。

その他にもトレードチャンスにある銘柄が複数ございますので、是非ともご期待ください。

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓