【重要】明日の投資戦略!! 日経平均の調整一巡は近く、押し目買いチャンスか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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米株市場の動向に振り回されそうなムードは拭えないが、日本株は押し目買いチャンスと見る。

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本日の日経平均は4日続落、下げ幅は2桁にとどめて終えた(本日の日経平均終値は91.63円安の29452.66円)。
後場にはプラス圏に浮上する場面もあったが、複数の需給要因が重なり、警戒感からプラス圏は維持できなかった。
日経平均の銘柄入れ替えの影響に加え、月末・半期末のポジション調整など大引けにかけての値動きが読みづらくあった。
そうしたなかであったが、日経平均は移動平均線チャートの25日線(29474円)付近で終了。
やや、25日線を下回って引けたものの、この水準での底堅さが確認された。
チャート形状的には、同線サポートに調整一巡、リバウンドとなってもよいところだろう。

そして、前日の自民党新総裁では岸田文雄氏がに選出された。
岸田氏は財政健全化の重要性を主張していることで、株式市場にとって少なくとも歓迎しにくい部分があることは否めない。
ただ、安定的な政権運営が期待でき、新型コロナ感染減による経済活動の正常化や衆院解散・総選挙に向けた経済対策にも期待したい。

当面、米株市場の動向に振り回されそうなムードは拭えないが、日経平均の25日線付近での底堅さあり。
または、やや下に振れても、9月6日に開けたマド埋め29100円どころでは調整一巡、リバウンドのポイントとして意識しておきたい。
ここは、絶好の押し目買いチャンスとなるか。
この時、注視したいのは、続き、テーマ性のある銘柄やセクター、出遅れ感の強い銘柄など。
政策期待が高まるなか、変らずテーマ性のある銘柄や、足元に緊急事態宣言の解除を前に賑っている旅行関連など。

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