【重要】週明けの投資戦略!!海外の懸念要因が後退し、改めて日本株の強さが浮き彫りに。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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海外の懸念要因が後退で改めて日本株の強さが浮き彫りに。
来週の日経平均は、今月14日の年初来高値を試す展開へ。


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今週の日経平均は、連休明け、その翌日と、大幅に売られる展開となった(21日が660円安、22日が200円安)。
中国恒大集団の債務問題や米FOMC(米連邦公開市場委員会)が警戒材料に。
ただ、国恒大集団の債務問題については、最悪でもソフトランディングの方向で動くと読めるようになった。
また、米FOMCも利上げはまだ先になるとの見方となり、これ受けての米株が強く上昇するなどし通過。
そうしたなか、本日の日経平均は祝日の間の海外株高を受けて大幅なギャップアップでスタート。
心理的な節目30000円を回復するとともに、5日移動平均線(30110円)回復して終了した。
(本日の日経平均終値は609.41円高の30248.81円)
海外の懸念要因が後退し、改めて、足元の日本株の強さが浮き彫りとなった本日の動き。
個別でも、ソニーG<6758>が年初来高値更新するなどした。
こうした象徴的な銘柄が高値更新となるなのは、海外勢の姿勢を占う上でも意味は大きく期待値を上げた。
恒大集団については、確かにまだ懸念が残るが、現状は、これが丁度いい調整の材料になった見かた。
目先は、上半期末を控えて、配当の権利取りと再投資も意識される。
内外機関投資家も買わざるを得なくなる状況あり、来週も好地合い継続となりそうだ。
日経平均は今月14日付けて年初来高値30795.78円を試す展開へと期待。
物色の流れとしてはインデックスに絡んだ売買から指数インパクトの大きい値がさ株。
また、次期政権による政策期待が根強いなか、政策に絡んだテーマ性のある銘柄。
その他、緊急事態宣言の解除が見込まれるなか、経済活動の正常化期待から、景気敏感株などもその矛先となるか。

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