【重要】明日の投資戦略!! ここでの押しはスピード調整、日本株への強気ムードは続く。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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中長期的な上昇トレンドは変わらず、新政権への期待を支えに日本株への強気ムードは続くか。

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本日の日経平均は続落となった(終値は188.37円安の30323.34円)。
米株高の流れを引き継いで反発してスタートも、前場中頃から値を崩すかっこうとなった。
前日も下げていたものの下落幅は浅く、依然として高値警戒感や過熱感が残るなか、利益確定売りが優勢となったもよう。
また、来週の東京市場は、立ち会い日数が少ない(20日(月)が敬老の日、23日(木)が春分の日で祝日)。
加えて、米FOMC(9/21~22)と重要イベントも控える。
そのため、新たなポジションが取りにくいといった面もあったか。

とはいえ、下値を拾う動きから下げ渋ってはおり、中長期的な上昇トレンドは変わらず。
ここから押してもスピード調整になるとの見方が強い。
明日17日には自民党総裁選が告示され、新政権への期待を支えに日本株への強気ムードは続くか。
JPモルガンも、15日に公表したリポートで、日本は過去の事例が参考すれば、首相交代が日経平均を押し上げる可能性があると示した。
海外でも8月末以来の強い値動きに日本株への関心が広がっている。

その他、このところは米株市場は、前日こそ反発となったが、弱い動きが目立つ。
FOMC(9/21~22)が控えていることを考えると、神経質となるのも仕方がないか。
逆に、FOMC前にあまりに楽観になりすぎると、FOMCが過熱感を冷やすイベントになりやすい。
その点、FOMC前に弱い動きにあることは、イベント後の上昇に期待が持てる。
足元の米株が不安定な動きにあるなかでも独自の強さを発揮できている日本株。
米株に調整一巡感が出てきた時には、一段と水準を切り上げることが期待される。

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