【9/15 引け後発表の好材料銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

引け後に発表された好決算、材料株などを紹介致します。
なかでもより注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介致します。

発表された好決算、業績修正銘柄

DVx<3079> 業績修正発表。
終値1149円(前日比-9円-0.77%)
上期経常を63%上方修正。

日本空調<4658> 業績・配当修正発表。
終値737円(前日比-13円-1.73%)
今期最終を一転45%増益に上方修正、最高益、配当も13.5円増額。

ビーイングH<9145> 業績・配当修正発表。
終値1575円(前日比+17円+1.09%)
今期経常を22%上方修正、最高益予想を上乗せ、配当も3円増額。

セゾン情<9640> 業績修正発表。
終値1980円(前日比+7円+0.35%)
上期経常を57%上方修正。

ピックアップ
ジェイリース<7187> 業績・配当修正発表。

終値1706円(前日比-55円-3.12%)
賃貸不動産における家賃債務保証業務(外国人や医療機関向け保証も)のジェイリース<7187>が業績の上方修正、配当増額修正発表。
22年3月期の連結経常利益を従来予想の14.3億円から16.3億円と14.0%上方修正(前期は9.1億円)。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の6.8億円から8.6億円と26.5%上方修正(前年同期は3億円)。
また、業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の10円から15円に大幅増額。
下期配当も従来計画の10円→から5円に増額修正した(年間配当は30円(前期は5円)に)。
発表をポジティブ視した買いが向かい株価は上昇へ。
足もとの、25日移動平均線(1662円)付近での日柄調整から上放れ、トレンドは上方向へと振れそうだ。

その他、注目の材料株

パピレス<3641>
終値1444円(前日比-43円-2.89%)
25万株・5億円(割合2.53%)の自社株買い実施と発表。

うるる<3979>
終値4175円(前日比+25円+0.60%)
1対2株の株式分割と発表(基準日は9月30日)。

ニーズウェル<3992>
終値750円(前日比-5円-0.66%)
コネクシオ<9422>と業務提携。

イーエムネット<7036>
終値6950円(前日比-30円-0.42%)
1対2株の株式分割と発表(基準日は9月30日)。

リビングプラットフォーム<7091>
終値5510円(前日比-90円-1.60%)
1対3株の株式分割と発表(基準日は9月30日)。

FFJ<7092>
終円4450円(前日比-75円-1.65%)
1対2.2株の株式分割と発表(基準日は9月30日)。

ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ


**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓