【重要】明日の投資戦略!!足元の株高は確かな裏付けあり、上値余地はまだまだあるか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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次期政権への期待感という漠然としたものだけが日本の株高を生んでいるわけではない。

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本日の日経平均は続伸、上げ幅は2桁と小幅も、マイナス圏からプラス圏に浮上と下値の底堅さが確認された。
(日経平均終値は65.53円高の30447.37円)
先週末に米株市場でNYダウが5日続落となるなど、足元の調整色を強めてきている。
そうしなか、急伸の反動から週明けの東京市場も売られる展開が予想されていた。
ただ、日経平均はプラス圏で大引けと、予想以上に下値は底堅くあった印象。
自民党総裁選の告示が17日に迫り各候補者のメディア露出も増えてきている。
政局流動化という国内特有の政治要因が下支え要因となっているもよう。

また、次期政権への期待感という漠然としたものだけが日本の株高を生んでいるわけではない。
ここまでは、多くの企業が業績好調ななか、日本株だけが国内の様々な不透明要因を理由に投資対象から外されていた。
それが、ここにきて、一気に解消されてきてのこと。
新型コロナウイルスの感染ピークアウトとほぼ同時期の菅首相の自民党総裁選不出馬となり、不透明要素が拭われた。
これがキッカケとなり、これまで見過ごされてきた好要因を素直に評価できる地合いになってきたということ。
単なる期待感だけで上昇してきたわけではなく、ようやく正当な評価をされる環境になってきたことが大きい。
足元の株高は、確かにペースは速かったが、確かな裏付けのあるもので、上値余地はまだまだあるか。

先週末の日経平均およびTOPIXのPERはそれぞれ14.0倍、16.5倍。
米S&P500種株価指数の22.8倍と比べるとまだ割安感も強い。
国内のワクチン接種についても、接種率は今後、8割以上と欧米を大きく上回る水準にまで上昇する見込み。
米株がバリュエーションの割高感を指摘する声などが増えてきている状況。
今後は、米株から日本株への資金シフトも想定されやすい。
日本株の持たざるリスクが大きくなるなか、先高観はより確かなものとなっていくと期待できそうだ。

そうしたなか、物色対象には、外食やサービスといった出遅れ経済活動再開銘柄。
また、続き、政策期待から先高感が根強いなか、政策絡みのテーマ株物色。
その他、出遅れているマザーズ市場などの新興株や中小型株への物色も高まっていきそうだ。

GloveBamboo(有料サービス)において、本日(13日)に、NEW推奨銘柄の配信しておりますのでご期待下さい。
世界的な電気自動車(EV)シフトの動きにあるなか、同テーマ関連への注目度・期待値は高い。
足もとのテーマ株物色の流れもあり、当銘柄のトレンドは上方向へと転換してきております。

是非とも、このトレードチャンスを掴みにきて頂ければと思います。

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