【重要】明日の投資戦略!! 日経平均はいったん、上昇一服感が出てきてもおかしくないが…。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は大台3万円に一時乗せ、いったんは上昇一服感が出てきてもおかしくないが…。

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本日の日経平均は7連騰し、250円を超える上昇で終了した(終値は256.25円高の29916.14円)。
8月27日終値からここまでの上昇幅は2200円を超え。
朝方にはおよそ5か月ぶりに30000円の大台を回復する場面もあった。
その他の主要指数を見ても、TOPIXが既にバブル崩壊後の高値を連日で更新。
新興市場ではマザーズ指数が約1%超えの上昇で続伸と堅調。
過去のデータから株式相場全体の方向感を決定づけるのは海外勢。
足もと、その海外勢を中心に日本株の出遅れに着目した買いが入ってきており、強さにつながっている。

ただ、日経平均が大台30000円に一時乗せ、いったんは上昇一服感が出てきてもおかしくない。
ここまで、総裁選挙ラリー相場となっているが、実際に自民党総裁選挙が行われるのは3週間後の29日。
まだ、やや日柄もあり、顔触れがそろっていない状態にある。
とりあえず期待先行で上昇したここまで、これからは選挙の行方の細かい部分が注目されてくるか。
これについて、ここまでで注目されるは、菅首相の退陣表明で出馬の意向を明確にした現職閣僚の河野太郎規制改革相。
週明け6日の取引では再エネ関連銘柄や脱ハンコ(電子契約)関連銘柄が急動意を見せた。
共同通信が4-5日に実施した世論調査で次の総理に「誰がふさわしいか」聞いたところ、河野氏が31.9%でトップ。
断定的な判断は避けたいが、世論調査で先行する河野氏が有利との見方が妥当か。
総裁選を巡る情勢を注視しつつも、当面は、河野氏による規制改革というストーリへ。
続き、関連するテーマ株の動向など注視しておきたいところ。

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「5G関連」としてテーマ性物色に乗りやすいほか、足もと、チャート形状の好転などテクカル面での後押しも意識され、騰勢強めやすい見かた。

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是非とも、これらトレードチャンスを掴みにきて頂ければと思います。

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