【重要】明日の投資戦略!! 日経平均の上昇はもちろん、マザーズ指数の順調なリバウンドも続いている | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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新DX(デジタルトランスフォーメーション)関連など中心にテーマ株物色が活発へ。

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日経平均は本日、300円の上昇で大幅続伸、心理的な節目28000円を上回り終了した。
(本日の日経平均終値は300.25円高の28089.54円)
後場に、月末安アノマリー破りで、市場のムードが一変、月末安のアノマリーを手掛かりに売り込んだ短期筋の買い戻しが活発化した。予想に反する形の上昇となり、9月相場の上昇期待が大きくなったとこともあるのだろう。
7-8月は例年夏枯れ相場となり方向性が出にくく、ここまでは方向感に欠けていた。
それだけに、本日のアノマリー破りはそれだけで期待が大きくでたもよう。
とはいえ、国内での緊急事態宣言、総裁選の行方も気がかりで、このまま堅調に推移すると判断するには時期早々。
また、今週は9月3日の米8月雇用統計を中心に各国の重要経済指標の発表が相次ぐ。
これらや金融当局者の発言を受けて金融市場が不安定化する可能性も低くはない。
変らず、外部環境に十分に注意を払う必要はあり、変らず、大型株、主力処はまださけたいか。

本日は、日経平均の上昇がインパクトしては大きかったが、新興市場でもマザーズ指数が順調なリバウンドが続いている。
チャート形状的にも、75日移動平均線(1130pt)を捉えて終了と好転もした。
(本日のマザーズ終値は20.78pt高の1135.41pt)
新興株、中小型は、DX(デジタルトランスフォーメーション)関連など中心にテーマ株物色が活発へ。
デジタル庁発足が明日9月1日に控えている。
9月の総裁選でひょっとしたら菅政権の置き土産になってしまうかもしれない。
しかし、このデジタル庁が中軸となったデジタル行政に向けた動きは止まらないだろう。
DX関連の出番再び、底値圏からのロケットスタートといった銘柄が増えてきているところ。

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