【重要】明日の投資戦略!!新興市場中心にテーマ株物色へ。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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新興市場のマザーズ指数が25日移動平均線回復。
底打ち感が強まる新興株の動きに注目。


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本日の日経平均は3日ぶりの小反落となった(日経平均の終値は7.30円安の27724.80円)。
朝高後に失速し、心理的な節目28000円手前で上値を抑えらえたかっこう。
前日までの2日間で700円以上の上昇となっていたことを考えると当然の一服。
本日は短期筋を中心に利益確定売り、売り方の買い戻しも一服したといったところか。
また、27日に控える米経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」でのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演。
無難通過が想定線とされるも、これを見極めたいとの思惑もあったのだろう。

今週に入って、米株とともに日本株が上昇したのは、一転した景気回復期待の高まり。
米国での新型コロナワクチンの正式承認でワクチン接種率が高まるとの期待からだ。
ただ、デルタ株に変わる新たな変異株出現の可能性。
世界的なサプライチェーンの乱れなど、景気減速懸念や企業業績下押し懸念につながる要因が急に消失したわけでもない。
日経平均は、結果的に、28000円での戻り待ち売りの圧力を窺わせた。
28000円を超えていくには新規の好材料が必要ともなってきそうだ。
いっぽうで、下値については、上昇一服となった本日だったが、前日に回復した25日移動平均線(27653円)は維持。
これが続き、目先の下値サポートして機能するか注視される。

その他、日経平均が上昇一服となった本日にも、新興市場のマザーズ指数は終日にプラス圏で推移と堅調さを保った。
(マザーズ終値は10.05pt高の1082.65 pt)
チャート形状的にも、前日に上値抵抗線として意識された25日移動平均線(1081pt)に乗せて本日は終了。
東証1部の主力株に、戻し一服感が出てきたなか、底打ち感が強まる新興株の動きが注目される。
続き、経済対策への期待の高まりが意識されるなか、新興市場中心にテーマ株物色へ。

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