前日11日の米株市場は高安まちまち、NYダウとS&P500が上昇、史上最高値更新となるいっぽうでハイテク株主体のNASDAQは下落。
米7月消費者物価指数(CPI)は良好な内容も、インフレが一段と高進するとの見方を強めるほどではなく、景気敏感セクターが幅広く買われる展開になった。
米7月CPIが米株市場に概ね好材料となり堅調、日本株もこの流れ引き継ぐかっこうで買い優勢の展開へ。
日経平均は前日に心理的な節目28000円乗せ、本日は一段高からのスタートが見込まれる。
そのことから、売り方の買い戻しも入りやすいだろう。
下値不安が和らぐなか、終日しっかりとした基調が続きそうだ。
日経平均予想レンジは28100円-28400円。
※厳選された株式情報をGlove Bamboo会員様(有料)には配信!!
その他、銘柄相談なども受け付けます。
是非ご利用ください!!
Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/
※ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)
☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。
登録は下記画像をクリック!!

**-----------------------------**
会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとおりです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
**-----------------------------**

にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓
