【重要】週明けの投資戦略!! 日本株は割安感が強く、キッカケさあれあれば、相場が上向く見通し。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日本株を積極的に売る理由がなくなってきか。
割安感も強く、下値固めながら、上昇のキッカケ待ち。


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今週の日経平均は3週ぶりに反発となった(本日終値は27820.04円)。
米株市場で主要指数がNYダウを除いてS&P500とNASDAQが再び最高値を更新してきたことなどが支え要因になったかっこう。
また、国内企業の4-6月決算についても、相場全体を方向づけるには至っていないも、総じて良好な業績が確認されてきた。
その他、日経平均のPERも13倍台前半まで低下、割安感が強く、積極的に売る理由がなくなってきている。

警戒されるは続き、世界でのデルタ株の感染拡大の動き。
国内の急激な感染拡大は内需系企業の業績圧迫や、海外資金の流入抑制への思惑につながりかねない。
海外でのロックダウン(都市封鎖)などによるサプライチェーン(供給網)や経済活動の制約は、グローバル企業の重しにもなり得る。
これが続き、上値抑える要因、7-9月業績を下押す懸念材料となってくるか。
ただ、ワクチン接種の進展でいずれは解決する問題とも捉えられており、景気・業績への圧迫は一過性と見られている面も。

来週も続き、新型コロナウイルス変異株「デルタ」の感染拡大への警戒が上値抑えるも下値は底堅さ示す見かた。
そうしたなか、きっかけさあれあれば、相場が上向く見通し。
物色面では、決算内容などを材料にした個別物色の動きが継続へ。
注目されるところでは10日のソフバンクG<9984>の決算発表。
日経平均への寄与度が大きい銘柄でもあり、発表後の株価動向は相場全体に影響する可能性も。

GloveBamboo(有料サービス)において、直近に配信した銘柄決算受けて急騰、トレンドは強く上方向へ

先週7月28日に配信したNEW推奨銘柄、「EV関連」としてテーマ性からの上昇期待も強く、足もとに発表された決算も株価上昇の刺激材料に。

その他にも、好業績を材料に、強い上昇トレンドに乗る銘柄を推奨・取り込み中。
これら、押し目ある時は、買いチャンス、要チェックを。

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