【重要】明日の投資戦略!! 新型コロナ感染再拡大への懸念が売り込む材料になりづらくなってきたか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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新型コロナ感染再拡大への懸念が買わない理由に。
ただ、下値を売り込む材料にもなりづらくなってきたか。


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本日の日経平均は続落、下げ幅は57円安と2桁にとどめ、売り優勢のなか、下値はいっていの底型さ示した。
(日経平均終値は57.75円安の27584.08円)
場中に発表された注目決算のトヨタ<7203>は数字的には悪くなく、巡航速度でもどこかで通期の見通しが上方修正されるのは確実といった内容。
しかし、ポジティブサプライズに乏しいとして、トヨタ<7203>の株価はさえず、小幅も下落となった。
主力処の決算が、相場全体の雰囲気を変えると期待したいが、ここまでそうとはならず。
引け後に決算発表を控えていたソニーG<6758>も3%を超える下落で本日は終了。
そして発表された決算についても好内容ではあるが、トヨタ<7203>と同様にサプライズ感には乏しいか。
今後、まだ決算を発表していない銘柄として注目度が高いのはソフトバンクG<9984>。
一つ前の本決算では、国内で過去最高の純利益を計上したにもかかわらず、ピーク感が意識されて決算後に弱くあった。
ソフトバンクG<9984>の決算発表は10日に発表予定。
指数寄与度も大きく、同社の決算を消化するまでは、指数は上値の重い状況が続くことになるか。
その他、新型コロナ感染再拡大への懸念も買わない理由になるが、下値を大きく売り込む材料にもなりづらくなってきている感も。
米株や他の海外市場と比較し日本株は割安感も意識されてくる可能性も今後にある。
押し目買い、また、コロナ後に備えた買いもこの先では入ってくるとも予想される。
また、好内容サプライズ感のある内容にあった決算銘柄への売買は活発のまま。
続き、現状は、好決算銘柄の株価動向を注視、下げるところは買いチャンスと見ておきたい。

GloveBamboo(有料サービス)において、直近に配信した銘柄についても、決算受けて強い上昇トレンドを継続しております。
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これら、押し目ある時は、まだまだ買いチャンス、ご期待くださいませ。

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