【重要】明日の投資戦略!! 懸念材料はあるも個別では決算発表銘柄の売買が活発な印象。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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現在は、金融相場から業績相場に移行中か。
スムーズに移行すれば調整にピリオドへ。


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本日の日経平均は反発(終値は200.76円高27782.42円)。
朝方から前日の米NASDAQ高などがポジティブ視された。
一時は失速するなど不安定な面もあったが、アジア株高が支え要因となるなど持ち直した。
ただ、前日(28日)の400円近く下落していたことが考えると、本日の上昇幅は物足りなさも感じる。
チャート形状的にも、27800円水準に位置する200日移動平均線(27804円)が上値を抑えているかっこう。
米FOMCと重要イベントを無難に通過した安心感が意識されるいっぽうで、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念も続き強いか。
国内での感染拡大、米国でも新型コロナ感染拡大への懸念が再び強まっており、当面は感染状況に神経質にならざるを得ないだろう。
また、足もとでは、中国の動向についての関心度も高まっている。
中国当局が先週末、学習塾の非営利団体化を柱とした規制強化を発表。
これを受けて投資家懸念が高まり、中国株は今週に入り売りを浴びていた。
本日は、中国証券規制当局が国内の大手投資銀行幹部を集め、会議を行ったとの報道が伝わり、懸念が和らいだかっこうで上昇。
続き、中国市場の動向が注視される展開は続きそうだ。

コロナ感染拡大や中国市場の動向など気掛かりなこともあるいっぽうで、個別では決算発表銘柄の売買が活発な印象も。
本日は半導体関連などで好決算が確認され、堅調に推移する銘柄が見られた。
企業業績に対する関心度も徐々に高まってきている見れ、現在は、金融相場から業績相場に移行中との印象。
日本株は、バリュエーション面で割安感が意識されるなか、スムーズに移行すれば2月から続く調整にピリオドを打つ可能性はある。
変らず、好業績を発表した銘柄、これから発表される決算への期待値が高い銘柄の動向を注視したい。

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「EV関連」としてテーマ性が意識されるほか、業績期待も高い。
また、PBRが1倍割れにあるなどバリエーション面での割安感も。

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