【重要】明日の投資戦略! いっときは、個別株物色に専念するしかないか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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当面の投資戦略は、個別株物色に専念。
好決算を発表した銘柄を中心に買い参戦へ。


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本日の日経平均は280円超えの上昇で続伸も、買い一巡後は伸び悩む展開で終了した(終値は285.29円高の27833.29円)。
欧米市場が最高値更新を続けるなかで、物足りなさを感じる面が強い。
出来れば日経平均は、一時は乗せる場面あった心理的な節目28000円超えで終了してほしかったところ。
とはいえ、日本株の独歩安の動きは今年2月下旬からのことで、週明けの戻りの鈍さはある程度想定された。
また、今週からは本格化する日本企業の4-6月期決算発表、これを前にして、上値追いは様子姿勢となるのはしょうがないか。

日本株が出遅れている要因として、新型コロナウイルスの感染動向がある。
日本は東京五輪という個別要因があるなか、今のところは感染者数が急増することもなく、大会は順調に進捗している。
また、新型コロナウイルスの変異株であるデルタ株に対するワクチンの予防効果に関する研究結果が米国で発表された。
(ワクチンは、デルタ型に対しても効果を発揮)
ワクチン接種のスピード減速と、今後の新型コロナウイルスの感染動向など不透明要素は依然あるも、それも次第に薄まるか。

日本企業の決算ではここまで、業績上方修正されても株価の上昇は1-2日で終わり、すぐに下がってしまう銘柄が目立つ。
これについても、変異型を含む新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感からの面も強いだろう。
上記したように、不透明要素が薄まっていけば、見直しされていくと予想する。
ただ、それまで、五輪が終了し、感染状況の一服が確認されるまでは、方向感のない展開が続きそう。
日経平均は27000円前半で底堅いいっぽう、上値も節目、節目、28000円、29000円で頭を押さえられやすい、この間での推移か。

そうしたなか、投資戦略としては、個別株物色に専念するしかないか。
申し分ない良い決算を発表した銘柄への買い参戦へ。
もちろん、先回りしての買いも有効だろう。
ただ、直近の地合いが良いといえないなか、無理に先回り買いをせずともよいか。
決算後の動向見極めてからも遅くないと見れ、株価が急伸後の押しなども狙いやすい見かた。

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